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第Ⅱ期[ニュース&トピックス]

地域の文化財・馬場家住宅で小4が写生会

投稿日:2015.10.02

小学校 第Ⅰ期 第Ⅱ期

929日(火)、小学4年生が市内内田地区にある「馬場家住宅」に伺い、3時間ほどかけて建物やその周囲の風景を画用紙に描きました。実際の建物や植物を注意深く観察して描く写生の方法を学びながら、自然界の豊かな色彩に気づき、絵の具を使って多彩な色作りに挑戦しました。


時間の前半は、みんなシーンと静まり返り、真剣に画用紙に向かっていました。細かいところまで描くのは大変だったようですが、「落ち着いた場所で、集中して絵が描けた。」「絵の具を混ぜて、工夫して色を作って塗ることができた。」と、初めての写生会を振り返りました。


 


馬場家住宅は国の重要文化財に指定されていて、江戸時代末期から残る表門や主屋など特徴ある造りが歴史を感じさせる重厚な建物です。学校からはバスで約10分ほどで行くことができ、小鳥のさえずりや虫の音が聞こえるすばらしい秋の自然の中で、地の利を生かした絵画制作の授業を行うことができました。


大切な地域の文化財に親しむ機会をくださった職員のみなさん、大変お世話になりありがとうございました。

松本城で写生会 小学5年生

投稿日:2015.09.30

小学校 第Ⅰ期 第Ⅱ期

928日(月)、小学5年生が松本城を訪れ、写生会を行いました。現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝の城である松本城。白と黒のコントラストの美しさはいつみても壮観です。秋晴れの青空の下、児童は元気よく自分の好きな場所へスケッチに向かいました。



児童たちはいつも以上に真剣に、また、のびのびと取り組んで画用紙に鉛筆を走らせていました。普段の図工の授業では、対象となるものを見て正確に描く力を育てるために、児童が順番にモデルになって10分間のクロッキーを行っています。その成果もあり、目前にそびえる松本城の瓦や石垣までていねいに描いていました。


写生会に備え、5年生は松本城の構造を学習していました。3階には窓がないため、外から見ると5階でも実際は6階建てになっていることや、戦いの時代に造られた2つの天守とそれらをつなぐ渡櫓(わたりやぐら)、そして後の平和な時代に造られたとされる辰巳附櫓(たつみつけやぐら)と月見櫓(つきみやぐら)などを実際に見て、


「こんなにしっかり松本城を見たのは初めてです。」


「細かいところが難しかったけれど、一生懸命描くことができました。」などの感想があり、思いおもいの松本城を紙の上に表現しました。


 


観光客の方も多く、「こんにちは」と大きな声で挨拶を交わしたり、話をしたりする児童もいました。みんなで食べたお弁当もおいしく、楽しい写生会となりました。

御子柴さんがクラシック音楽コンクール全国大会入選

投稿日:2015.09.26

中学校 検定・受賞 第Ⅱ期 第Ⅲ期

中学3年の御子柴彩菜さんが、919日(土)に行われた第29回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会の弦楽器部門・中学生の部にヴァイオリンで出場し、ヴィターリ作曲の「シャコンヌ」を演奏し、見事入選を果たしました。


「毎日の練習は欠かさず行いました。コンクールでは、演奏前は緊張しなかったけれど、本番中になぜか頭が真っ白になってしまいました。練習の時のように弾けず悔しい思いもあるけれど、結果を残すことができてよかった。」と入選の喜びを話してくれました。


有名な先生に「あなたのことを応援したい!」と声をかけてもらいアドバイスをしていただいたことや、大きな舞台で自分を見つめ直せたことがとても貴重な経験となり、「音楽の道で最前線を行く人になりたい」という自分の夢に一歩近づいたと言えます。


御子柴さんは、これからもいろいろなジャンルにおいて、どんなことでもチャンスがあれば挑戦したいと意欲的で、12月に行われる入賞者披露演奏会では「200%の力を出して気持ちよく演奏したい。」と笑顔で話していました。


 


入賞者披露演奏会は、1226日(土)・27日(日)に東京・サントリーホールで開催されます。

「バスの乗り方教室」 安全とマナーについて学ぶ

投稿日:2015.09.10

小学校 第Ⅰ期 第Ⅱ期

99日(水)、小学2年生が「バスの乗り方教室」を行い、バスの利用と安全な乗り方について説明を受けました。この日は、台風接近にともなう雨のため、昇降口の前に停めたバスの中でお話を聞きました。


今回乗せていただいたのはノンステップバスでした。始めに、バスが傾くこと(ニーリング)を体験しました。なぜバスが傾くのかという質問を受け、児童からは「曲がる時に便利だから」などという答えが出ました。説明では、ノンステップバスは乗降車口に階段(ステップ)がないのですが、お年寄りや体の不自由な方が乗りやすくするための工夫として、地面との段差をさらに小さくするために車体が傾くようになっているのだそうです。そのほか、大きさや重さについての質問に、たくさんの児童が元気に発言しました。


「バスは何台くらいありますか。」という質問をしたところ、路線バスは55台くらいあるそうで、児童はこの答えに「えーっ!」と大変驚いていました。続けて、高速バスや貸切バスなどたくさんの種類があることを知り、もっと大きな「えーっ!!」の声があがりました。


 


バスの死角体験では、バスの前に置かれたコーンが見えるかを確認するのですが、いざ運転席に座ると「見えません。」「どこにあるか分かりません。」との感想が出ました。


最後は実際にバスを走らせて、乗車時は整理券をとり運賃表を確認すること、アナウンスを聞いて目的のバス停が近くなったら降車用ボタンを押して知らせることなど、具体的なバスの利用の仕方を教わりました。


 


マナーの面では、バスや電車など公共交通機関を利用するときに気をつけることは一緒です。車内での話し声は思ったより大きく聞こえますし、列に割りこんだり急いで駆け込んだり、車体・車両に近づきすぎたりすることは大変危険です。この教室で学んだことを活かし、マナーを守って気持ちよくバスなどを利用できるようにしましょう。


 


ご協力いただいた松本市都市交通課とアルピコ交通のみなさん、ありがとうございました。

ヴァイオリンでクラシック音楽コンクール全国大会へ

投稿日:2015.08.24

中学校 検定・受賞 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 御子柴彩菜さん(中学3年)が、第29回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会(9月19日・東京)に出場します。御子柴さんは昨年も同コンクール全国大会に出場しており、今月2日に行われた群馬本選を経て、2年連続での全国大会を決めました。曲はトマソ・アントニオ・ヴィターリ作曲の「シャコンヌ」です。


 


ヴァイオリンを始めて丸7年になる御子柴さんは、「ただ楽器を弾いてもきれいな音は出てくれません。ヴァイオリンと気持ちを通い合わせることは難しいけれど、それが大きな魅力でもあり、好きなところです。」と話してくれました。好きな演奏家は、小さい頃に直接話したこともあるチェロ奏者のフリッツ・ドレシャル氏。ヴァイオリンでは、ティボール・コヴァーチ氏やフォルクハルト・シュトイデ氏らの演奏に、感動したり刺激を受けたりするそうです。


 


「大会では、聴いて下さるみなさんに感謝の気持ちを込め、きれいな曲だな、聴いてよかったなと思ってもらえる演奏を目指します。」と話してくれた御子柴さん。全国大会では演奏に一層磨きをかけ、美しい音色を響かせてくれることでしょう。健闘をお祈りします。

1学期終業式

7月18日(土)、1学期終業式が行われました。 


 


まず校長先生から、「長い休みは、前の学期の復習をして新たな学期に向けた準備をする時期です。夏休み中は1学期の復習と2学期の準備をしっかりとしてください。また、休み中は普段の生活リズムを維持することが大切です。早寝早起きをし、いつも勉強している時間に勉強し、ボーッと過ごすことなく、同じ生活を維持できるようにしてください。脳も新鮮な生ものです。使わないと腐ってしまいます。動かして、働かせてください。」という学期まとめの話がありました。




さらに、夏休み中の終戦記念日に際し、「今年は戦後70年目の年にあたります。戦争の現実をしっかり受け止めてください。多くの人が亡くなり、多くの人の努力のおかげで今があることを感じてください。多くの人の血と汗と涙のおかげで安心して勉強できる今の環境に感謝してください。」と子どもたちへ語りかけました。




 「夏休みも目で見て耳で聞いて、手足体でたくさんのことを感じて、元気に学校へ戻ってきてください。」と2学期への期待を込めてお話してくださいました。


 


次に、夏休みの過ごし方について生徒指導部長の先生の話がありました。


 


最後に、1学期の頑張りを讃えた学校長賞の表彰を行いました。中学校総合成績優秀者6名、卓球部中信大会出場1名、平田駅清掃活動2名が特別賞として表彰されました。



河野君 自己ベストを更新し、大会へ挑む

投稿日:2015.07.14

小学校 検定・受賞 第Ⅰ期 第Ⅱ期

小学6年生の河野統徳君が、8月23日に開催される第1回東海小学生陸上競技大会 小学生男子100Mへ出場することになりました。


5月に開催された第34回諏訪地方ジュニア陸上競技大会で優勝し、6月に開催された第32回長野県小学生陸上競技大会で6位入賞したことにより出場が決まりました。


 


まわりは170cm級の選手が長身を生かした走りをする中、河野君は147cmと小柄なため、フォームの美しさで勝負をかけます。「今は耐える時だ。フォームを固める時だ。」とコーチに言われ、自分の走りのフォームを固めて練習をしています。「スタートダッシュが勝負だと考えていて、後半は、足の動きを素早くできるように練習をしています。」と河野君。


 


7月4日に開催された日本陸上競技選手権大会では、自己ベストの13秒11を記録しました。


 


東海小学生陸上競技大会では、12秒台の自己ベスト更新を狙い、8位入賞を目指しています。


 


河野君の健闘を願っています。

ネパールへ義援金  教育環境の整備を願って

7月10日(金)、中学校生徒会と小学校CAPの代表が、ネパール大地震被害への支援のために集めた募金を寄託しました。




ネパールをM7.8の大地震が襲ったのは4月25日。連日の報道でその被害の大きさが伝えられてきました。
かねてより本校の中学生がネパールの学生と文通で交流をしていることもあり、この地震による被害の一助にとの思いから、生徒会およびCAPが中心となって5月の体育祭から6月にかけて募金を呼びかけ、約19万円が寄せられました。


 


この日は文通のコーディネーターを務めて下さっている湯本さん(グローバル教育支援センター)が来校され、生徒会長の福井君が「ネパールの子どもたちの教育環境整備のために役立ててほしい」と募金を手渡しました。


 


 


今なお地震による被害で大変な思いをされている方が多いと思いますが、1日も早い復興を願うばかりです。
募金にご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

神農君 柔道でふたつの全国大会出場

投稿日:2015.07.10

小学校 検定・受賞 第Ⅰ期 第Ⅱ期

小学6年生の神農光黙君が、第20回長野県少年・少女柔道チャンピオン大会中信予選会兼中信柔道整復師会少年柔道大会中信予選会において優勝し、これにより第12回全国小学生学年別柔道大会(8月30日・山梨県甲府市)への出場が決定しました。
昨年も全国大会に出場しましたが、1回戦敗退という悔しい結果に終わりました。それから一年の練習を積み、小学校最高学年で臨む今大会は、かける意気込みも一層熱いものになっています。


 


「道場の畳の上は、緊張もするし、反対にリラックスもできる場所です。練習で大切にしているのは、礼に始まって礼に終わるという当たり前のこと。その当たり前のことをずっと続けています」と話し、日々の練習に余念がありません。
全国レベルになると自分よりも体格の大きな選手も多いそうですが、「全国のトーナメントはひとつひとつを確実に勝ち抜いて決勝まで進みたい。得意の内股で一本勝ちすることが理想ではあるけど、どんな選手が相手でも常に攻めの姿勢で戦いたい」と抱負を語ってくれました。


 


また、神農君が所属する柔道クラブ・克己塾は、6月に行われたマルちゃん杯中部少年柔道大会で3位となり、団体戦での全国大会も控えています。この全国大会は、9月22日に東京武道館で行われます。


神農君、そして克己塾のみなさんの健闘を祈ります!

小5 ちひろ美術館出前授業

投稿日:2015.07.09

小学校 第Ⅰ期 第Ⅱ期

7月8日(水) 安曇野ちひろ美術館の方にお越し頂き、小学5年生対象に出前授業をして頂きました。


 


まず、いわさきちひろさんの人生や作品についてお話しして頂きました。平和への願いを作品に込めて描いていること、信州を愛した思い等聞くことができました。


 


その後、ちひろさんの作品で使われている水彩技法”にじみ”の体験をしました。水でぬらした画用紙に3色の絵の具をのせてオリジナルの画用紙を作りました。乾かしてできた画用紙を型で切り取り、カードに貼りました。


「同じ型でも場所によっても見え方が違う。」「3色しかないけど、いろんな色ができる。」と技法を楽しんでいました。


 


ちひろさんの作品の技法や生い立ち、作品への思いを学んだ後の子どもたちは、「繊細なタッチの絵が平和への願いを訴えているような気がしました。」「ちひろさんの祈りの気持ちが伝わりました。」「私たちも自然がゆたかになるようにしたいです。」などの感想を述べ、ちひろさんを身近に感じられたようです。


 


自分の思いを作品にすると人へ思いが伝わることを知りました。新しい技法をこれからの作品作りに生かしていってほしいです。


安曇野ちひろ美術館の皆様ありがとうございました。