12月6日(金)、今年度の「LIVE先達」を行いました。長野パラリンピック銀メダリストの加藤正さんに講師として来ていただき、「いつもの挑戦」と題した講演を7年生から9年生が聴講しました。 小学校2年生のときに骨肉腫のため左脚を失ったことに始まり、状況が大きく変わった中で感じた友達の気遣いやリハビリの延長とは異なるパラスポーツとの出会い、様々な経験から生まれた夢と目標についてお話いただきました。 加藤さんは中学生でほぼゼロからスタートした水泳で、大会出場を重ねるうちに「片足でもがんばればできる」と思えるようになったそうです。その後高校生になって車いすバスケに誘われ、他の選手と比べれば自身の障がい(片足切断)は一番軽いクラスに振り分けられ、「自分はまだ恵まれている。片足でいることを言い訳にしてはいけない。」と強く感じたとのこと。「やりたい、できると口にするだけでなく、実際にやってみないと、周囲に伝え人を動かすことはできない」と生徒たちに語ってくださいました。 講演の途中でパラアイスホッケー(別名アイススレッジホッケー)の紹介映像を見たのですが、選手同士の接触プレーの激しさに生徒たちからはどよめきの声が上がりました。加藤さんは、長野(1998年)・ソルトレイク(2002年)・トリノ(2006年)と3回のパラリンピック冬季大会にこの競技で出場していますが、日本人選手と各国の選手では対格や性格、環境に大きな違いがあることを身をもって感じたそうです。 そして、「自分の“武器”となるものを探し、見つけ、突き詰めてほしい。何かをするタイミングが来たら後回しにしないで今やってみよう。勇気・決断・実行力をもっていろいろなことに挑戦してください。」とのメッセージをいただきました。 「ぼーっと見ているだけでは夢は叶わない。でも、それを目指す途中で生まれる小さな目標をひとつひとつクリアしていけば、いつか夢は叶う。」と力強い言葉で講演を結んだ加藤さん。夢と目標、可能性についてとても大切なお話をしていただき、ありがとうございました。
10月25日(金)、まつもと市民芸術館において、第15回さいきょう祭を行いました。
スローガンのサブタイトルに「新しい時代の幕開け」と銘打ったさいきょう祭は、今年も多彩な演目で生徒たちが一段と成長した様子をお届けすることができました。演目が終わるごとに大きな拍手をいただき、生徒たちの顔はとても誇らしく晴れやかでした。練習の労を惜しまず全力で取り組み、自らの殻を破った生徒たちの姿は、ご覧いただいた通りです。
お忙しい中ご来場いただいたご来賓および保護者のみなさま、本当にありがとうございました。
リハーサルの段階から長時間ご協力いただきました、まつもと市民芸術館のスタッフの皆様、照明・撮影を担当してくださった業者の皆様にも、この場をお借りして感謝申し上げます。
また、開場前には、台風19号で被災した方を支援する目的で、生徒会役員が募金活動を行いました。ご賛同くださった皆様、ありがとうございました。
当日の演目の様子は、ホームページ内の「さいきょう祭レポート」でお伝えしていく予定です。
6年 ミュージカル「44ひきのねこ」
8年 ミュージカル「さいきょう版『美女と野獣』」
9年 合奏・合唱 ミュージカル名曲集
10月18日(金)、まつもと市民芸術館で1回目のリハーサルを行いました。
ステージ上の立ち位置や照明の調整などが主な目的でした。楽器係も白手袋をはめ、ピアノやティンパニーといった楽器の配置を演目ごとに確認していました。
学校の講堂や体育館とは勝手が違い、足元の目印はほとんどありません。生徒たちは担当の先生から支持を受けながら、動き方やスポットへの入り方を練習しました。
持ち時間をぎりぎりまで使い、通し練習に臨めた学年もありました。自分の中にある力、才能を存分に発揮しようとする姿勢が見られ、一生懸命さが伝わってきました。
本番まで1週間。1回目のリハーサル内容を受けて、更に練習に熱が入ります。
当日は多くのみなさまのお越しをお待ちしております。
第15回さいきょう祭のご案内 ←クリックすると新しいウィンドウが開きます
第15回さいきょう祭まであと2週間となった10月11日(金)、校内リハーサルを行い、演目のタイム計測や現在までの進行状況等を確認しました。
本番のプログラムと異なる順番ではありましたが、入場から退場までの一連の流れを追うことができたほか、当日の本番のステージを見ることができない他学年の演目を鑑賞した学年もありました。8年生はミュージカルの通し稽古となり、これを見ていた9年生から、よかった点や「もっとこうしたらよくなると思う」といったアドバイスを受けました。
今週は、いよいよまつもと市民芸術館でのリハーサルが控えています。すばらしい会場をお借りできることに感謝し、「今年も最高のパフォーマンスを届けられるように」と頑張る生徒たちに、期待が高まります!
10月5日(土)、今年の「わくわくプレスクール」と「お父さんお母さんのための“教え方”講座」が最終回を迎えました。 わくわくプレスクールでのもじの学習は「た・ち・つ・て・と」でした。黒板に貼られたいくつかのひらがなを使って「つ」のつく言葉をつくるときには、お子さんたちの手がパッと挙がり、先生の横でしっかりと文字を並べ替えていました。かずの授業では10までのかずの順番をおさらいし、大小を比べるなどしました。英語の時間には大きな声で歌を歌ったり、勉強するときに使うものの名前を習って絵合わせゲームをしたりしました。 帰り際、お子さんからいろいろな声を聞かせていただきました。 「今日で最後だけど、もっといろいろなことをやってみたい」 「英語の歌が楽しかった」 「ひらがなをじょうずに書けるようになったよ」 この「わくわくプレスクール」では毎回3教科のプリントを持ち帰っていたので、お父さんお母さん方にはお子さんたちが習ってきた内容を随時ご確認いただけたことと思います。 4月の親子プレスクールから5回、「教え方講座」等でお伝えした内容をご家庭でも実践していただき、就学の一助となれましたら嬉しく思います。 大勢のみなさまにご参加いただき、本当にありがとうございました。
教え方講座
先生から大きなハナマル!
第15回 さいきょう祭
スローガン an infinity of possibilities ~新しい時代の幕開け~
さいきょう祭は才教学園最大の学校行事です。
合唱、合奏、ミュージカル等、感動のステージをお届けします。
日時:10月25日(金)
開場:9:30
開演:10:00
場所:まつもと市民芸術館 主ホール
プログラム
開会式
<午前の部>
1年 音楽劇「みらいへのおくりもの」
2年 音楽劇「ブレーメンの音楽隊」
4年 合奏「Heart-warming Stage ~トイ・ストーリーの世界~」
3年 ミニミュージカル「さいきょう版 ANNIE〈アニー〉」
4年 合唱「歌の贈り物 ~子どものうたメドレー~」
5年 合奏唱「組曲 『動物の謝肉祭』 より」
6年 ミュージカル「44ひきのねこ 一歩ふみだすその先に」
<午後の部>
合唱部 「メリーポピンズ メドレー (抜粋5曲)」
吹奏楽部 「道標の先に」「マリーゴールド」
6年 卒音ステージ5部合唱「ルパン三世のテーマ」
7年 ダンス「和の舞 ~届け!僕らのエネルギー~」
8年 ミュージカル「さいきょう版『美女と野獣』」
9年 ミュージカル名曲集
「Sing for joy ~かけがえのない仲間と共に~」
7~9年 混声4部合唱
「ベートーヴェン交響曲第9番第4楽章 ~歓喜の歌~」
全校合唱「その日は必ず来る」
閉会式
注)4年生の合唱と合奏が、第15回さいきょう祭プログラム(簡易版)に掲載の順番から上記の順番に変更されました。
詳細は、当日お渡しするプログラムをご参照ください。
入場にはチケット(無料)が必要です。ご希望の方は才教学園 事務室(0263-58-0311)へご連絡ください。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております!
第15回 さいきょう祭 ポスター
今月25日に開催する第15回さいきょう祭のポスターが決定しました。実行委員会がポスターの募集を呼びかけ、今年は12点の応募がありました。選考の結果、8年生の岡崎さんの作品が選ばれ、プログラムの表紙等に使用されます。 〈岡崎さんのコメント〉 サブタイトルに「新しい時代の幕開け」とある通り、元号が令和になって初めてのさいきょう祭に、どのような画がふさわしいかを考えました。ポスターには、今年の学年ごとの演目からワンシーンを切り取り、写真のフイルムに収めました。全校一丸となってより良いステージを作り上げていこうという思いと、「これまでに学んできたことを存分に活かす」ということも表現、少し懐かしさを感じられるような色合いにしました。自分の作品を選んでいただき、とても嬉しいです。 また、本日10月1日よりカウントダウンボードが1階ロビーに掲示されています。本番まで一日ずつ、しろくまさんが歩みを進めて行くようです。とびらの中の仕掛けもお楽しみに! 保護者のみなさんも、来校された際はぜひご覧ください。
カウントダウンボード(1階ロビー)
9月21日(土)、松本大学スポーツ健康学科長の根本教授を講師にお招きし、在校生(7~9年生)と保護者、外部からの参加者を対象に、「頭の活性化にもおすすめ! 効果的な運動トレーニング法」と題し子育て教養講座を開催しました。生活習慣病にかかりにくい体をつくるための運動の仕方について、わかりやすく教えていただきました。体力の高さが学力にも影響する(!)とあって、生徒たちも根本先生のお話にしっかり耳を傾けていました。 実際に体を動かしてみて、手の挙がり方や柔軟性、姿勢の変化を感じた方もいたのではないでしょうか。 ご指導いただいた内容は無理なく取り組めるものばかりでした。参加者からは、「‟隙間“の時間をうまく使い、自宅でも気軽に継続して行っていけそう」との感想がありました。
根本先生、ありがとうございました。
先生に倣って肩入れストレッチ
スクワットも全員でやってみました
8月24日(土)、第4回わくわくプレスクールを行いました。 教室に入ると、授業を行う先生の名前を覚えて元気に挨拶を交わしたり、先生のお話にしっかりと耳を傾けたりする姿が見られました。 「質問の答えを早く言いたい!」と言わんばかりに、手をピンとあげて先生に視線を送る様子は、1年生さながら。自信をもって発表した後には嬉しそうな表情を見せるお子さんもいました。 「かず」の授業では、プリントに描かれた動物の上にブロックを置きながら、うさぎやかえるがいくついるかを数えます。ブロックの使い方にも随分慣れ、動物の向きに惑わされることなく丁寧に取り組む様子に、一生懸命さが感じられました。 今回も多くのみなさまにご参加いただきありがとうございました。 わくわくプレスクールは、次回10月5日(土)が最終回となります。 わくわくプレスクールを含む「さいきょう子育て支援プログラム」の詳細確認、またお申し込みは、こちらから行うことができます。
ご参加お待ちしております。