4月17日(火)、普段からお世話になっている芳川消防署を4年生が訪問し、「消防車」、「救急車」、「消防署の建物の中」について説明を受けました。生徒からはたくさんの質問が出ましたが、一つひとつに丁寧に答えていただきました。
消防車のナビゲーションシステムは、普段見慣れている乗用車に搭載されているものとは全く違うこと、松本市の救急車の出動件数は年間17,000件に上っていること、芳川消防署管内以外の出動情報の際にも署内には大きな警報音が鳴り響くので、そのたびに署内の空気が引き締まることなど、驚きの連続でした。
リアルな現場を目にすると、防災意識や危機管理意識も変わります。火災や事故に迅速に対応する消防車や救急車。命と安全を守る現場は、常に緊張感に包まれていることを肌で感じ、日々尽力されている署員の方々への感謝が深まった見学となりました。
「さいきょう子育てプログラム」の一環である「親子プレスクール」を4月21日(土)に開催し、家庭でも楽しく実践できる数・文字の学習の方法について本校の教諭らが説明しました。 もじ・かず・えいごの各時間の始まりと終わりの礼と挨拶は、全員でしっかり行います。机を並べて座ったお子さんと保護者のみなさんは、先生の指示にしっかり耳を傾けながら、プリントに描かれた動物や果物の数をおはじきで数えたり、ひらがなのカードを並べ替えてことばをつくったりしました。すると、お子さんたちの「できた!」に合わせ、プリントのあちこちにお母さんたちがはなまるを咲かせました。 最後は全員で“Head, Shoulders, Knees and Toes”を歌いました。おなじみの曲なので、すぐに壇上の先生と一緒に踊ることができ、頭、肩、ひざなどにテンポよく触れながら元気よく体を動かしました。 持ち帰ったプリントやえんぴつ、おはじきを使って、ご家庭でもいろいろなことにチャレンジする機会をもっていただけたらと思います。 5月からは年長児を対象とした「わくわくプレスクール」として続いていきます。 ぜひ奮ってご参加ください。 ○お申し込みはこちらから
○プログラムの詳細はこちら
1学期の小学校・中学校授業参観が始まりました。 4月20日(金)は7年生から9年生の授業参観。担任の先生方による授業が行われました。 8年のあるクラスでは、理科で「カルメ焼き」づくりに挑戦しました。炭酸水素ナトリウムが熱によって炭酸ナトリウム・二酸化炭素・水に分解されることを応用した実験です。最初はうまく膨らませることができず苦労していましたが、何回か繰り返すうちに見事成功した班も出ていました。7年の各クラスでは、生徒と保護者が交互に「自分にとってなくてはならないもの」を、具体的な名称となぜそれが必要なのかを発表しました。道徳の授業を行った9年生は、「私たちは1日にどれくらいの水を使っているのか」をテーマに意見を出し合いました。 当日は多くの保護者の方にお越しいただき、ありがとうございました。 今週は1年生から6年生までの参観日を予定しています。
7年
8年
9年
平成30年度最初の学校登校日となった6日(金)、1学期始業式と進級式を行いました。 ◆始業式 【校長講話】 「地平天成(地平かに天成る)」 平成30年度門出を祝うように、今年は例年に比べて桜も早く開花しました。 この「平成」という元号は、中国の書物にある「地平天成」という言葉に由来しています。「地 平らかに 天 成す」と読み、辛いことや悲しいこともあるけれど、すべての人々が穏やかに生活でき、あらゆるものが栄えていくという意味です。お互いに認め合い、励まし合い、一人一人が大きな目標をもって成長し、みんなで才教学園を盛り上げていきましょう。 世のため人のために尽くす高い志を心の中にしっかりと芽吹かせるためには、自分の「才」、自分の「夢」、自分の「役割」が何かを常に自身に問いかけ、努力を怠らないこと。ここにいる全員が「才教の心得」を実践すること。そういう気持ちでこの1年をスタートさせましょう。 ◆進級式 始業式後は第Ⅱ期・第Ⅲ期の進級式が行われ、5年生と7年生の生徒たちがキリっと引き締まった表情で式に臨みました。 「理想となる社会、人間関係を夢として描き、それを実現させるために、自らの才能を使い、どのような役割を果たしていけばよいのかをいつも考えてください。いろんなことに挑戦し、夢を描いてきたみなさんですが、これまでは個人的な夢が多かったと思います。しかし、これからはそれらを昇華させましょう。私も、最後までしっかり見届けます。」と、校長や担任から激励の言葉を贈られた生徒たち。 5年生の代表挨拶では、「当たり前のことを当たり前にやる。仲間を思いやる。どんなに大変でもあきらめない。より高みを目指して挑戦する。Ⅰ期での学びを糧にⅡ期をスタートする自分たちを、見ていて下さい。大きく成長して見せます。」と、前向きに歩んで行く決意が感じられました。
4月5日(木)、まつもと市民芸術館で行われた入学式。桜も咲く最高の日和の中、新しい制服に身を包んだ初々しい1年生は、保護者のみなさんと手をつないで嬉しそうな表情を見せていました。花をつけてくれた9年生の先輩に「ありがとうございます。」とお礼の言葉を返したり、担任の先生とも挨拶を交わしたり、いよいよ才教生としての生活が始まります。 式では、校長が「心に秘めていることを実行し、数多くの感動を体験して下さい。助けよう、役に立とうという気持ちを常に持ち、勉強に励み、行事に取り組み、友達と切磋琢磨し自分を高めていく。それが、才教生の過ごし方です。自分の力を信じて果敢に挑戦して下さい。」と式辞を述べました。 9年生の篠原美森さんは「失敗も自分の成長に活かすことができれば良い思い出となります。私たちと一緒に感動体験をしていきましょう。」と歓迎の挨拶。 そして、新入生を代表して力強く決意を述べた1年生の内海友希くんには、その堂々とした発表に在校生、保護者らから大きな拍手が送られました。 新たな仲間を迎える場に立ち会ってくださったご来賓のみなさま、また、祝電・祝辞をお贈りくださった幼稚園・保育園他多くのみなさまに、この場をかりて御礼申し上げます。 一人ひとりが充実した学校生活を送れるよう、教職員一同心を込めて取り組んでいきます。
新入生代表挨拶
3月15日(木)、卒業生と修了生を除く生徒が集合して行われた終業式。校長から学年ごとにメッセージが送られました。 【校長講話】進級後の姿を思い描く ◇1年生へ 「才教生とはこういうものだよ」「これが才教生の学校での過ごし方だよ」と、新入生の見本にふさわしい2年生になりましょう。みなさんが3階に上がってしまうのは寂しいですが、先生が顔を見に行ったときには元気に迎えてください。 ◇2年生へ 3年生になると1クラスの人数が多くなる。ということは、今まで以上に他人のことを思いやって過ごす必要があります。このことを常に胸の内にとどめ、充実した1年を過ごしてください。 ◇3年生へ 個性あふれるみなさんも4年生。2~4年生が過ごす3階を君たちの力で引っ張っていく中で、全体のことを思い、どういった働きかけができるかを考えて立派にフロアリーダーを務めてください。 ◇4年生へ Ⅱ期は制服・生活が大きく変わります。4月初めに生活リズムをしっかりつかみましょう。部活や生徒会は裏方に回ることが多くなります。裏方に回る人、陰で支える者の気持ちが分かってこその「真のエリート」。先輩から多くを学び成長してください。 ◇5年生へ 小学校課程の最上級学年として、1年生から5年生までをまとめる機会が多くなります。東北への研修旅行、さいきょう祭でのミュージカルへの挑戦。チームワークを整え、「これぞ才教生だ」という姿を見せてください。 ◇7年生へ 8年生がどれくらい身を粉にして9年生を助けるかで、平成30年度の才教学園の1年が決まります。「9年生になったときにどう学校をまとめるか」を常に念頭に、先輩を支え、先輩の行動に学んでください。 ◇8年生へ さいきょう祭のミュージカルで見せたチームワークを活かし、一人ひとりが自覚を持ってすべてに取り組むこと。ものを作る力、人を引っ張る力を遺憾なく発揮し、まずは4月のオーストラリア修学旅行、そして5月の体育祭をしっかりまとめあげてください。
9年生の卒業証書授与式および6年生の小学校校課程修了式が3月14日(水)、まつもと市民芸術館で行われました。多くのご来賓と保護者の方々に見守られ、素晴らしい巣立ちの日となりました。 卒業生は担任から名前を呼ばれると、大きな声で返事。校長から一人ひとりに卒業証書と修了証書が手渡されました。 修了生代表による「感謝の言葉」と卒業生代表による答辞には、どちらも、日々の学校生活や行事の思い出、今まで支えてくれた保護者の方や先生への感謝の言葉があふれていました。 卒業生、修了生のみなさんの新しい生活が、より実り多いものになりますように。在校生も、先輩の背中を追いかけ、気を引き締めて頑張っていってくれるはずです。 卒業おめでとうございます!
卒業証書授与
答辞