9月16日(土)、吹奏楽部が第3回定期演奏会を行いました。
18人全員での演奏のほかにパートによるアンサンブル曲もあり、サックスパートは「美女と野獣」、パーカッションパートは男子ふたりがシロフォンとマリンバで息の合った「ルパン三世のテーマ」を披露しました。フルートとクラリネットもその楽器ならではの音色を楽しめる構成となっていました。
プログラムの最後は吹奏楽ポップスの人気曲「宝島」を全員で。
その後のアンコールも含め、約1時間にわたる楽しい演奏会でした。
今までで一番多くのお客さんが集まった定期演奏会。「緊張はあったけれど、今できる精一杯の演奏を届けることができました。」と話すのは、8年生で部長を務める花村さん。廊下に全員で並び、ご来場いただいたみなさんを「ありがとうございました!」と笑顔で見送って定期演奏会は終了となりました。
19日(月)は、「松本市中学校 秋の吹奏楽祭」にも参加。花村さんは「吹奏楽祭では楽しんで演奏できたことはもちろんですが、他校の演奏に学ぶことがとても多かった。楽器の鳴らし方にイメージを持ったり、自分たちの課題を克服したりして、10月のさいきょう祭ではもっと納得のいくパフォーマンスを見せられるように練習を重ねたい。」と、より上を目指す姿勢を見せていました。
〈第3回定期演奏会 プログラム〉学校内講堂
Dirty Work
ジブリ・コレクション
美女と野獣 / サックスアンサンブル
チェリー / フルートアンサンブル
吹奏楽のための第一組曲より
小さな恋のうた / クラリネットアンサンブル
ルパン三世のテーマ / パーカッションアンサンブル
宝島
学園天国(アンコール)
〈松本市中学校 秋の吹奏楽祭 演奏曲〉まつもと市民芸術館
宝島
Dirty Work
9月15日(金)、今年度2回目の防災訓練を行いました。 「地震が発生。これに伴い校舎1階から出火した」との放送で訓練が始まると、出火場所には消火器を持った教職員が駆けつけて初期消火を試みました。訓練は普段開放されている防火扉を閉めて行ったため、避難経路となる階段・廊下はいつもよりずっと狭い状況でした。教職員の声がけで頭上と足元に注意しながら校舎の外へ移動する生徒たちには、緊張の色が見えていました。 全員の避難が確認された後、芳川消防署の方からの講評で、「火災が発生した場合は、煙に巻き込まれないように注意すること。避難経路は煙の通り道にもなってしまうので、身をかがめ、壁をつたって進むのがいい方法です。また、初期消火に有効な消火器の使用手順もおぼえ、いざというときには勇気をもって安全に使ってください。」とのお話がありました。 さらに、5年、7年、教職員から2名ずつによる初期消火訓練を実施。消火器の使い方はもちろん、風向きや退路を確保して消火活動にあたることなどに気を付けながら、全校の前でデモンストレーションを行いました。 当日の朝はJアラートも発動されました。校長先生は「災害はいつ発生するかわからない。恐怖でパニックになることもあるかもしれないが、自身の安全を確保するためにも、できるだけ冷静な対応が必要。そのための訓練と心得て、“もしも”に備えた行動を家族とも話し合っておいてほしい。」と話しました。
足元注意!
グラウンドに避難
初期消火訓練
9月11日(月)から14日(木)にかけて2学期の授業参観を行いました。学級担任や教科担任による授業を、多くの保護者のみなさんに見ていただきました。生徒たちは、教室後方からの視線を意識して緊張しつつ、しっかりと授業を受けていました。
8年生の保護者は、来月のさいきょう祭で披露するミュージカルの練習を参観。理科の授業を行っていた7年生のある教室では、生徒が順番に黒板の前に立ち、光の屈折や反射などについて学んだまとめを発表していました。また、保護者のみなさんも席についてもらい、一緒に数学の問題に挑戦している教室もありました。
8年生(さいきょう祭ミュージカルの練習)
9年生(数学)
1年生
9月2日(土)、学校の講堂で演劇鑑賞会を行いました。公演してくださったのはまつもと市民芸術館を拠点に活動する「まつもと演劇工場(シアターファクトリー)」のみなさんで、 “工場長”加藤さんが手がけた「モノガタリ」と宮沢賢治の「注文の多い料理店」の演劇作品、そして作品の世界観があふれるソング2曲を鑑賞しました。
「モノガタリ」は、昔話「シンデレラ」に代表される継子いじめをテーマにした海外のお話と下伊那郡に伝わる民話が交互に展開され、セリフには南信の方言が使われていて親しみを感じました。結末はそれぞれ違うものでしたが、お話が終わるまで生徒たちはすっかり引き込まれていました。
音楽劇「注文の多い料理店」では、顔に化粧を施した猟師役の俳優さんのコミカルな掛け合いや、何とか彼らを迎えて食べてしまおうと策をめぐらせる山猫軒とのやりとりに、生徒たちの笑い声が上がっていました。
舞台は、俳優のみなさんの息づかいまで感じられるほどの近さ。生徒たちにとっては、視線の向け方や話し方、道具の使い方など10月のさいきょう祭に生かせるところがとても多かったと思います。
まつもと演劇工場の皆さん、すばらしい公演をありがとうございました。
お話「モノガタリ」の一場面
音楽劇「注文の多い料理店」より
授業公開日
日程:10月4日(水)
時間:10:00~12:00
1~4年生の授業公開 10:00~10:45
5~9年生の授業公開 11:05~11:55
場所:才教学園小学校・中学校
才教学園でどのような授業が行われているのかを実際にご覧いただける良い機会です。
是非ご来校ください。
8月30日(水)、2年生がお店作りと商品づくりを手がけた、恒例の「さいきょう商店街」が開かれました。講堂いっぱいにお店を並べ、1年生をお客さんに迎えた商店街はとても賑わっていました。
さいきょう商店街は、生活科の授業の一環として行っています。単なるお店屋さんごっこではなく、売り上げ1番を目指してしのぎを削っていく中で、働くことの大変さや喜びを自ら実感し、一生懸命に作った商品をお客さんが喜んで買っていってくれることを通じ、働くことが社会貢献につながることを学習目的とした活動です。
店構えや陳列の仕方、商品を作って売ることなどを、自分たちで企画し進めていきます。この一連の作業の中で、普段の買い物で訪れるお店側の工夫や苦労を体験して学ぶことができました。7月にはお店ごとに企画書を用意し、校長先生に出店許可をもらいに行きました。無事承認されると、みんないっそう活気づいた様子でした。
商品は牛乳パックの新幹線やSL、ジャムの空きびんで作ったスノードーム、ふわふわ毛糸のケーキなど、どれも不用品で作ったとは思えない出来栄えのものばかりです。
「いらっしゃいませー!」
「楽しいおもちゃがありますよ。見に来てください!」
2年生は、お客さんである1年生に声をかけ、おすすめの品を買ってもらおうと熱心にアピールしていました。1年生も買い物袋を手にしてあちこちのお店をめぐり、お財布事情(お金は牛乳びんのふた)と相談しながら、好きなものを買い求めていました。
どんなお店を出してどんなものを売ろうかな…。
買ってもらいやすい値段はいくらかな…。
お客さんをたくさん集め、売り上げを伸ばすためにはどんな工夫をすればいいかな…。
グループごとに話し合い、協力して作り上げた商店街は、どのお店も大好評でした。
「商品を作るのは大変だったけど、1年生がたくさん買ってくれてうれしかった。本当のお店で買い物をするときは、お店の人にありがとうって言いたい。」
「自分たちで作ったものをどんどん買ってもらえて、はたらくことが楽しいと思った。」
さいきょう商店街の目的である「働くこと」の意義がしっかり学習できたようです。
8月26日(土)、校友会保護者会による2回目の環境整備が行われました。朝はどんよりとしていた空模様も徐々に好転し、ちょっと動けば汗ばんでしまうほどの暑さに。作業をするには少し「良すぎる」天気となってしまいました。
6月の1回目の作業から約2か月、伸びた樹木の剪定や草取り、トイレ掃除を改めて行ったり、昇降口の大きな窓ガラスや下駄箱の中も保護者のみなさんにひとつひとつ拭いていただいたりしました。内田校舎でもお父さん方が草刈り作業に汗を流してくれました。みなさんのおかげで、校舎内外がきれいになり、空気もクリアになったように思います。
後半の1時間は7~9年生も参加しました。草や枝を集めて運ぶなど、片づけまでしっかり行うことができました。
役員のみなさんをはじめ、暑い中で作業にご協力いただいた保護者のみなさん、本当にありがとうございました。
園芸委員会の育てた朝顔。フェンスをつたってきれいに咲いています。
7月21日(金)、1学期終業式を行いました。
【校長講話】
〈 良いことも悪いこともしっかり受けとめ、整理する夏休みに 〉
登校日数が約80日だった1学期、それぞれどのように過ごしたでしょうか。1年生のみなさんは、ワクワク、ドキドキで学校生活を始めました。9年生は修学旅行、6年生は研修旅行、6月には7年生と8年生の合同宿泊研修もありましたし、Ⅰ期のみなさんは青空に恵まれて遠足にも行きました。
夏休みは、1学期の事柄を吸収して2学期への準備をする期間です。良かったこともそうでないことも、しっかり受け止め、整理して、元気に2学期を迎えましょう。
〈 「すみません」と言える大きな人間になろう 〉
アメリカに生まれたデール・カーネギー(Dale Breckenridge Carnegie:1888–1955)が、こう言っています。
『恨みを抱くな。大したことでなければ、堂々と自分のほうから謝ろう。頑固を誇るのは小人の常である。にっこり握手して自分の過ちを認め、いっさいを水に流して出直そうと申し出てこそ、大人物である。』
新聞を読んでいると、国を引っ張るべき立場にある人たちが、自分の言動に対して謝罪できないという内容が目につきます。なぜ謝ることができないのでしょうか。私は、人間は再生できる生き物だと思っています。非を認め自分の言葉で真摯に謝ること、また、謝罪された側もそれを素直に受け止めて、大きな人間になってほしいと思います。
【表彰・壮行会】
今学期に実施した試験や速読検定の成績優秀者と、吹奏楽コンクールに出場した吹奏楽部の表彰を行いました。
また、北信越中学校総合体育大会陸上競技大会(8月3日・4日 佐久市)に出場する河野統徳くんと、中部日本卓球選手権大会(8月25日 愛知県岡崎市)に出場する笠原崇くんの壮行会を行いました。ふたりの健闘を祈ります!
7月19日(水)、体育委員会主催の縄跳び大会がありました。期末テストなど主な行事も終わったところで、思いきり体を動かすことの楽しさを味わったひとときとなりました。 当日の天気は快晴で気温もかなり高くなっていましたが、第Ⅱ・Ⅲ期の5年生から9年生は、水筒を手に張り切ってグラウンドに集合しました。 クラスごとに大縄8の字跳びで記録を競います。1人跳んで1回のカウントなので、戦略によっては2人同時跳びもOK。ただし、誰も跳ばずに縄が回ったり、引っかかって失敗したりした場合は、リセットしてゼロからのスタートというシンプルなルールです。制限時間5分内に連続で飛べた回数が一番多いチームが優勝となります。 わずかな時間の中で、縄を回す役の子が「みんなで声出していくよ!」と盛り上げれば、担任の先生も「列の前後をしっかり詰めて!」「タイミングをよく見ていこう!」とクラスの生徒たちを援護します。途中でリセットになっても、「大丈夫!まだまだいけるよ!」とフォローし合い、1位を目指して奮闘しました。 結果は、101回を記録した7年3組が優勝! 強い日差しの中、どのクラスも懸命に縄を跳び、団結力も高まった楽しい大会でした。
第2回 子育て教養講座
お子様の将来に役立つ情報をお伝えする講座です。
主に小・中学生の保護者向けの内容ですが、テーマに興味がある方はお申し込みください。
日時:8月22日(火) 10:00~11:30
テーマ:「情操教育の大切さ」
子どもの成長過程において豊かな心を育むためのヒントをお伝えします。