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お知らせ[ニュース&トピックス]

運動部 2024年度夏季大会・活動の報告(2)卓球部

卓球部
 松本会場での団体戦は、男子9名、女子5名が出場。男子は予選リーグを突破し、決勝リーグに進みましたが、15校中9校に与えられる中信大会への切符はつかめませんでした。しかし、7年生(中1)が8戦8勝の活躍で、次につながる結果を得ることができました。
 団体戦の翌週は男子8名、女子5名が出場した個人戦。団体戦の悔しさを胸に、9年生は「個人で中信大会へ」と意気込みましたが、勝ち星はあげられず・・・。7年生・丸山くんは年上の選手相手に健闘、ベスト32に入り中信大会に進みました。なお、丸山くんは、松本市ベスト16の選手に2ゲーム先取されるも3ゲーム奪取で逆転勝ちし、2回戦へ。第1シードの選手にストレートで敗れこそしましたが、中1で中信ベスト32は立派な成績です。
 他校の選手と闘う中で、「あと1点、あと1ゲーム、あと1試合をどう取りきって勝つか」が、チームや個々の戦績につながってくることを改めて感じました。
 9年生はこの大会を最後に引退となりましたが、この部で培った力を持ち味に、様々な局面を乗り越えてほしいです。
(卓球部顧問)


IMG_6417 - コピー.png(画像内、赤いユニフォームが才教学園卓球部の選手)


【結果】
2024年度中信地区中学校体育大会
◎6月9日(土)松本会場①団体戦/安曇野市ANCアリーナ
 男子 決勝リーグ11位、女子 予選リーグ敗退
◎6月16日(日)松本会場②個人戦/塩尻市ユメックスアリーナ
 男子 丸山由真(中1) ベスト32
◎6月30(日) 中信大会個人戦/安曇野市穂高総合体育館
 男子 丸山由真(中1) ベスト32

「とまる・みる・まつ」交通安全のルール

 7月2日(火)、交通安全教室を行いました。全校を3グループに分け、登下校時や普段の生活において守るべき交通安全の基礎を教わりました。


自転車安全講習/4年
 松本市役所交通部の方は、講話の冒頭で1枚のだまし絵を提示。「なぜそのようなことをするのだろう?」その理由は、「ひとつのことに集中すると、全体の中で見落とすものがある」からだそう。信号機の3色ライトの並び順、歩行者用信号の赤と青はどちらが上か・・・並び方を問われると、正解と不正解は半々くらい。毎日見ているようでも、意外と覚えていないことに驚いた4年生です。 「普段から意識しているかどうかが大事」という話でしたが、どうしてその順番・位置なのかを聞いて納得の表情。帰ってから、ご家庭でそのわけをお聞きになった保護者の方もいらっしゃるのではないかと思います。
 話は変わり、昨年、松本で起きた事故について。けがの報告があったものが約800件、物損(けがには至らない)事故は約8200件と、全部で9,000件にのぼり、一日あたり250件の事故が起きていることに! 20歳以下、高校生が多数との話ですが、そもそもこの地域で自転車を利用者するが人が多いことも一因のようです。とはいえ、数年後にはその年齢に到達する4年生は、真剣に耳を傾けていました。


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 このほか、1~3年生は「交通ルールと道路の安全な渡り方」について、5年生以上は交通ルール全般、安全な歩行や自転車等の利用、保険の話にいたるまで、たくさんの話をしていただきました。
「道路を使うのは自分だけではない。みんながきちんとルールを守れば事故は防げる。急いでいても、いったん"止まる"、しっかり周りを"見る"、安全だといえるまで"待つ"」ことを心がけて」という約束を、しっかり守りたいと思います。

 松本市役所交通部と交通安全教育支援センターのみなさん、ありがとうございました。



交通安全教室担当より
 自分の身を守るため、そして、周りの人を守るためにも、思いやりの心を持って、今後の交通マナーの向上に努めてほしい。
 今回の話の中心、「とまる・みる・まつ」を忘れないこと。歩くとき、自転車に乗るとき、お家の人の車に乗るときも、です!

標識は、その色にもきちんと意味がある

自分の「利き目」はどっちだろう?

松本市教頭会教育課程委員会の先生方が視察に来校されました

 6月27日(木)、松本市教頭会教育課程委員会8名の先生方が視察のため来校されました。一行は、まず本校の教頭から学校の概要説明を受け、1~4年生のEE(Everyday English)と、5時間目の授業を参観されました。
 EEでは4年生の教室へ。英語・日本語・対象物など担任が示す様々なピクチャーカードを見て生徒が元気に発音するアクテビティや、マーク先生と生徒のやりとりをご覧いただきました。


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 5時間目は、教頭の案内のもと、1階から5階まで隈なく校舎を廻りました。
 9年生は英語Oralの授業。ネパールにいる先生とのiPadを通じた英会話レッスン中でした。また、5年生は焼き窯を使った陶芸作品に向けて、粘土を練っていました。ボールなら直径15センチほどの大きさのかたまりです。空気を抜くために机に勢いよく叩きつけるにぎやかな音が響いていました。


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 終了後は、教頭が質問に答えつつ、お互いに懇談となりました。
 参加された先生方からは、子ども達の授業に臨む様子に高い評価をいただいたほか、3Fを中心としたアートな雰囲気、Ⅱ・Ⅲ期の受検に向けての掲示物等に関心を持たれたようでした。
 今回のように、多くの方に才教学園に関心を持っていただき、ご案内できたらと思っています。


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運動部 2024年度夏季大会・活動の報告(1)硬式テニス部・バスケットボール部

この6月に運動部が参加した大会について、顧問の先生方からの報告です。


硬式テニス部
「第51回全国中学生テニス選手権大会(団体戦)」に男子9名で出場。9年生を中心に、5月末の体育祭にかかる活動の間を縫って練習をしてきました。
 出場した4校中4位で、目標としていた北信越大会への出場は叶いませんでした。この大会をもって9年生が引退しますが、テニスを通じて得られた体力や精神力が、これからの人生に役立つことを願います。


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【結果】第51回全国中学生テニス選手権大会
2024年6月9日(日) 会場:扇子田運動公園(松本市波田)
男子団体4位・予選リーグ敗退


バスケットボール部
中信地区大会へは、男子8名、女子12名で出場しました。目標としていた「一回戦突破」はならず、9年生はこれが最後の試合となりました。7・8年生が多い男子チームは、来年度も同じメンバーを中心に大会出場の予定です。バスケ部の今後の活躍にご期待ください。7月には、卒業生も参加して引退試合を行います。


【結果】
中信地区中学校体育大会
2024年6月8日(土)
女子 会場:大町中学校
①塩尻西部  74 - 20 才教学園
②波田・信明 98 - 7 才教学園
男子 会場:豊科北中学校
①波田  100 - 30 才教学園
②豊科北 104 - 35 才教学園

初夏の遠足

投稿日:2024.06.27

お知らせ 小学校 第Ⅰ期

 6月14日(金)は、1~4年生の遠足でした。
 各場所では「その道のプロ」にもお世話になりました。いろいろとありがとうございました。
 そんな当日の様子を、学年の先生方から少しご紹介。



◎1・2年生/アルプス公園


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 気温が高いながらも晴天に恵まれ、一日アルプス公園で過ごしました。
 東駐車場から歩き始め、アルプス公園の北側にある自然豊かな道を歩きました。森の里公園を過ぎて、いよいよ山道へ。養老坂から山ノ神、花の丘に至るまでが、一番大変な道でした。花の丘ではみんな頑張って登り切った様子が感じられました。
 その後は動物を見に行きました。今動物の広場がリニューアル中でしたが、生まれたばかりの小さなサルがいて、親のサルが子どもを守るように抱えた場面を見ることができました。みんなから「かわいい!」の声が上がりました。工事が終わった後のアルプス公園も楽しみです。
 お昼時、みんなでお弁当を食べ、子ども冒険広場の遊具で遊んで帰校しました。
 みんな疲れ切った様子ですが、充実の一日になりました。



◎3年生/やぶはら高原 こだまの森


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 松本市内は気温が高い予報でしたが、木祖村「こだまの森」は山あいの施設で、気温も30度以上にならず、程よい気候でした。
 午前中のハイライトは「イワナのつかみどり」。冷たい水に入り、最初は動き回る魚に触るのも悪戦苦闘の子どもたちでしたが、一匹、また一匹と、全身びしょびしょになりながらもイワナを捕まえ、充実の表情でした。イワナは施設スタッフのみなさんに調理していただき、昼食のおかずとなりました。捕まえたイワナがおいしい塩焼きとなってみんなのお腹に収まるまで、「命をいただく」ありがたい体験でした。
  午後は、ヒノキを使ったスプーンづくりに挑戦。小刀を使い、全員が慎重に、でも世界に一つだけのスプーンを目指して、頑張って製作しました。指を軽くケガした生徒もいましたが、指導してくださったナルカリさんは、「それも経験、今後に活かそう!」とのこと。できたスプーンを手に、「家で使いたい!」と体験学習の良さをここでも感じることができました。
 「こだまの森」はいろいろな施設があり、今回行ったエリア以外でもたくさんのアクティビティを楽しめます。ぜひご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。



◎4年生/登山遠足:鳥居峠~奈良井宿


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 暑さが心配されましたが、鳥居峠登山は緑の木々の下を歩くため、涼しく気持ちの良い遠足でした。
 上り始めの坂がきつく、細い道や岩の階段などがある峠道。子どもたちも少し辛そうでしたが、声をかけ合い、頑張って登りました。休憩所の森林測候所に着くころには、みんな汗をたくさんかいていました。水筒の水を口にすると、「すごくおいしい!」の声。・・・何を隠そう、一番ばてていたのは、教員です。
 その後、御岳神社まで登り、御岳山を眺めました。真っ青な空をバックにした御岳山は、まだその山体に白い雪を少し残していました。
 やっとで峠の茶屋に到着し、楽しみにしていたお弁当の時間。班ごとにまとまって、おいしいお弁当を食べると、午後もしっかり頑張れそうな気持ちになりました。近くには湧き水があり、手で触れてみると、とっても冷たくて、とってもきれいで、みんなタオルを濡らして暑さ対策をしました。
 ここからは下り道。足をくじいたりしないよう、気をつけて歩きました。班のリーダーを先頭に歩いていくと、ようやく奈良井宿が見えてきました。途中、少し体調を崩してしまった子がいましたが、全員でゴールまでたどり着くことができました。
 木々の様子や草花、風のにおいや水の音など、自然を思いきり感じた鳥居峠登山。奈良井宿では、今も残る昔の街並みをじっくりと見学できました。
「楽しかったあ!!」
 この一言に尽きます!

オープンスクール 7月13日(土)

投稿日:2024.06.25

お知らせ イベント

オープンスクール


日時:7月13日(土)9:45~12:00


場所:才教学園小学校・中学校


内容:1.ワークショップ(対象:未就学児と保護者の方)
   2.わくわく広場 (対象:未就学児と保護者の方)
※いずれも事前予約が必要です。


持ち物:上履き、スリッパ

1.ワークショップ


「平面パズルを使ったSTEAM教育」
講師:横山 明日希先生・数学のお兄さん


対象:未就学児と保護者の方
時間:11:00~12:00


平面パズル「タングラム」は幼少期から算数の図形分野を学ぶ上ではもちろん、分野横断的に学ぶことができる教材です。
最終的にはオリジナルアート作品を作ります。講座の終わりには、保護者向けにお話しをします。

2.わくわく広場


対象:未就学児と保護者の方
時間:9:45~10:35


未就学児のみなさんに小学校生活の楽しさを体験してもらうイベントです。在校生が催し物を準備してみなさんをお待ちしております。


お申し込みはこちらから
株式会社math channelのページはこちら(別ウィンドウ)

ワークショップ イメージ写真

ワークショップ講師の横山明日希先生

松本警察署による「ネット使い方」教室 3・4年生

 インターネットの安全利用を呼びかける松本警察署の出張講話が6月12日(水)に行われました。3・4年生が、ネットに関わる被害を未然に防ぐために気を付けなくてはいけないことを、松本警察署の方から教わりました。
 今年ももう数回、来校してくださっているスクールサポーターの吉田さんは、「子どもでも犯罪に巻き込まれることはある。学校でこうした話をするのは、みんなや、みんなの周りの人が悲しい思いをしないようにするため。今日の話をしっかり聞いて、心に留めて、自分から危険に近づくことがないように」と、優しく、真剣に生徒に話しかけました。


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 吉田さんがネット絡みの事件の話をすると、子どもたちからは「こわい」と声が上がりました。例えば、オンラインゲームをし続け、大人になってから重大な犯罪を起こし逮捕されてしまった人がいること。ほかにも、「課金を許してくれなかったから」という理由で、子どもが親に暴力をふるって警察が出動したこと。管内でも同じような事案が起きているといいます。
 保護者や周囲の人から「もともとこんな危険な行為をする子じゃなかった」・・・こう言われる若者のこれまでを生活を紐解いてみると、低年齢の内から暴力的なオンラインゲームに触れていたことが分かったそう。もちろん、ゲームが悪いというわけでも、すべてのプレーヤ--が犯罪を起こすわけでもありません。しかし、少しずつでも、成長期の脳に刻まれ続けた危険な情報やストレスが、あるとき犯罪というかたちとなって表に出てしまうことがあるそうです。


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 「タブレットやスマホの使用、SNS利用に関するルールを守ることが、自分の身を守ることになる」と吉田さん。学校で子どもたちが聞いた話は、ご家庭にも届いていると思います。子どもと大人が一緒に考え、ネット利用が楽しく安全なものであるよう願います。

卒業生の「ナマの声」 進路ガイダンス特別編

投稿日:2024.06.22

お知らせ 中学校 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 6月10日に開催した、卒業生による「進路ガイダンス特別編」。
 7~9年生対象の "オンライン座談会"で話を聞かせてくれたのは、花村怜海さん(2021年度卒業)と姉の美海さん(2018年度卒業)です。


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 現在、松本県ケ丘高校探究科に籍を置きながら、文部科学省の制度を活用してオーストラリアの高校に留学中の怜海さん。一方、立命館大学文学部在籍中の美海さんは、同大学のサポートを受けてカナダ留学の経験があります。
 中学卒業後の進路は共に県ケ丘高校探究科。中学校課程の生徒たちにとって、まだあまり馴染みがない同科のことや、留学に至った経緯など共通のテーマを盛り込んでのプレゼンでした。


 怜海さんは、松本県ケ丘高校探究科について/留学のきっかけと文科省の留学制度『トビタテ!留学JAPAN』/オーストラリアでの生活(ホストファミリー、高校生活など)について話してくれました。
 姉の影響に加え、本校での英語Oral(オンライン英語授業)も海外留学を目指す一因となったそうです。そして、「人とふれあう素晴らしさを知ることができた。留学をきっかけに、周囲や物事に対して積極的になれるようになった」と、ホストファミリーとの交流や高校生活を通じて変化した自身についても言及しました。


怜海さんのスライド - コピー.png


 美海さんからは、留学制度が充実している立命館大学のこと、留学先のブリティッシュ・コロンビア大学についての話題などが。
「中学生の頃の短期留学で、英語をあまり使わず、受け身だったことが悔しくて」と留学を志したそうで、過去の経験への、ある種"リベンジ"として、日本茶をたしなみ交流する「& tea」というサークルを立ち上げたというエピソードを披露。また、「多民族国家のカナダでは、例えば"Where are you from?といった質問はしない方がいい」といった、実生活に基づく知見がうかがえる話が語られました。


美海さんのスライド - コピー.png


 1人20分、パワーポイントを用いたお話の後は、質疑応答です。海外留学に興味のある生徒が多く、留学に必要な英語力や費用のことまで、少々踏み込んだ質問もありましたが、2人は誠実かつ具体的に答えてくれました。


 最後に校長先生が2人に声を掛け、感謝の思いを伝えました。チャレンジ精神を称賛しつつ、「立派に成長したね」と、かつての教え子の元気な姿がうれしい様子でした。
 ガイダンスを聞いた生徒からは、「自分には縁がないと思っていた留学が、ぐっと身近なものになった」、「同じ学校の先輩の活躍は励みになる」、「2人のプレゼン力がすごかった」といった感想が寄せられました。卒業生の口から語られる話は、何事にも変え難い説得力がありました。


校長先生と - コピー.png


 怜海さんの申し出により実現した企画ですが、当日は2人とも正規の授業日。下校してすぐ、怜海さんはオーストラリアのホストファミリー宅から、美海さんは京都から、Google Meetを使いリモートでのガイダンスとなりました。
 なお、美海さんは来年(令和7年度)、教育実習で才教学園に来ることになっています。そちらも楽しみですね。


 怜海さん、美海さん、ありがとうございました。

1学期期末テスト

 6月19日から2日間は、1学期期末テスト。
 5年生から9年生の教室前の廊下には、済々と机の引き出しが並べられていました。教室の空気はすっと引き締まり、生徒も先生も1時間目の試験開始を待って時計に目をやっていました。
「はじめ!」
 テスト日ならではの「環境音」と言ってよいのか、問題用紙をめくったり、鉛筆を走らせたりする音が静かに響いていました。


 今日は入試5教科、あすは7~9年生(中学校課程)の技能教科のテストとなります。

不審者対応訓練・シェイクアウト訓練・生徒引き渡し訓練

 6月8日(土)、生徒、教職員、保護者全体が関わって「もしも」に備える訓練を行いました。


①不審者対応訓練
 学校に無断で入ってきたあやしい人を発見した、と想定したときの行動を確認する訓練。授業に臨んでいる時間か、休み時間か。自分がいる場所はどこか。先生は近くにいるか・・・様々なシチュエーションがありそうです。校内放送で不審者情報が流れると同時に、先生たちは生徒に、「ドアの内カギをかけて!」と声をかけ、廊下から見えないところで待機するように指示。先生たちはさすまたなどを持ち寄り、不審者確保に向かいました。
 校内放送で呼びかける教頭の声はいつもより早口で緊張感がありましたが、数分後、あやしい人が確保されたとの放送が流れると、ほっとしたような表情を浮かべた生徒たち。訓練とはいえ、高い当事者意識がそうさせていたのかなと思います。


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②シェイクアウト訓練
 「まず低く、頭を守り、動かない」・・・地震発生時の初期行動は身についているでしょうか。揺れで自分が倒れる前にできることは何か、重大なケガを防ぐためにどうしたらいいかといった、安全対策のための訓練です。ひょっとしたら、みんなが驚いて騒いでいる中で校内放送の呼びかけも聞こえない、それに、放送設備が使えなくなってしまっているといったことも十分あり得ます。
 生徒は机の下にすばやく身を隠し、机の脚をしっかり持って揺れに備えられていましたが、決して大げさではなく、「命を守るために自分ができること」を学ぶ大切な時間となりました。


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③地震発生からの引き渡し(引き取り)訓練
 有事の際、保護者が到着し生徒を引き渡すまでの教職員の動きと対応の仕方、また、保護者のみなさんには安全に来校、帰宅していただくことを目的に行いました。
 待機場所を大きく2か所に分け、先生方は手際よく引き渡し体制を整えていきます。通学が広範囲にわたり、きょうだい関係も多い中、保護者のみなさんは誘導の指示などをしっかり聞いてくださり、スムーズな下校となりました。しかし、災害発生時には、保護者のみなさんにおいても、交通や連絡手段が限られることがあります。単なる「お迎え」ではなく、今回のようにはいかない可能性を視野に、ご家庭でも防災について話し合っていただけたらと思います。


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 保護者のみなさん、ご協力ありがとうございました。

防犯用のさすまたを手に教室を飛び出す先生