就学前のお子さんを対象にした「サマースクール」を、7月31日から3日間の日程で行いました。
レゴで学ぼう!プログラミング教室(1日目)
本校の授業で導入している「LEGO Education WeDo 2.0」とタブレットを使い、プロジェクトの入門編『光るカタツムリ』を組み立てました。自分ひとりでどんどん組み立てられたお子さんも、保護者の方と一緒に作り上げたお子さんも、ブロックができた後はアプリ操作でコマンドを選び、カタツムリを光らせたり音を鳴らしたりして様々な色と音の組み合わせを楽しみました。
液体窒素で学ぼう!サイエンス教室(2日目)
風船やスーパーボールを液体窒素に沈め、かたちや硬さの変化を追いました。透明な液体窒素が見せる不思議な現象に驚きの連続。「いつもみたいに跳ねなくなっちゃった!」と、冷たくカチカチになったスーパーボールは、まるでビー玉と同じ。ときに風船が割れるハプニングに見舞われることもありましたが、少しずついろいろなことに挑戦していただきました。
身近なものを使おう!アート教室(3日目)
あたたかい手触りの土粘土(信楽焼用)を使って、巨大作品作りに挑戦。割り当てられた2㎏の粘土を細長く伸ばしたり、好きなものをかたちづくったり、周りのお友達とつなげたり・・・歓声の絶えない楽しい時間でした。「信楽焼が好きで家で使っているけれど、粘土を触るのは初めて。貴重な経験ができました」とおっしゃってくださった保護者の方もいました。
サマースクールと同時刻に「さんすう教室」も開催。日ごとに計算・時計の読み方・規則性をテーマにお話させていただきました。
どちらも連続2コマの授業を組んでおり、前半と後半で異なるイベントに参加してくださったご家庭が多数いらっしゃいました。
「できたよ!」「見て、見て!」と言いながら笑顔で取り組む姿がいっぱいでした。普段は中々できないことへのチャレンジの場をお届けしたふたつのイベントが、楽しい学習の一助となれば嬉しいです。
暑い中ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
上:「光るカタツムリ」をアプリで動かす(プログラミング・7/31)、下:液体窒素の力で小さくなる風船(サイエンス・8/1)
粘土をのばしてつなげて長く長く!(アート・8/2)
2枚のカードの数字を足したらいくつになるかな(さんすう教室・8/2)
令和5年度のオープンスクールを7月15日(土)に開催しました。2時間目に相当する短時間でしたが、学校を上げて取り組んでいるSTEAM教育の一端に触れていただくことができたと思います。
見学に続いてmath channel様によるワークショップ(主催:市民タイムス)が行われました。講師の横山先生の軽快なお話からは気さくなお人柄がうかがえ、就学前のお子さんたちはストローとモールを使って立体アートを制作。作品が徐々に形づくられていく様子を、保護者のみなさんは目尻を下げて見守り、できあがりをスマホで撮影する一場面もありました。
お忙しい中、また天候不安定な日にもかかわらずご来校いただき、ありがとうございました。
STEAM型授業を自由に見学いただきました
ワークショップ参加者へ朗らかに話しかける横山先生
思い思いの立体作品ができました
今年度の才教学園特別教育講演会と第2回わくわくプレスクールを6月24日に行いました。
<特別教育講演会>
「自律する子を育てる 脳科学を活用した新時代の学び」
講師:青砥 瑞人先生
(応用神経科学者、DAncing Einstein代表)
本年度の講師には、応用神経科学者で、現在、脳科学や教育の分野のみならず、空間デザイン、アート、健康、スポーツ、文化づくりと垣根を超えてご自身の理論を応用して活躍されている青砥 瑞人先生をお招きし、自律する子を育てるにために、脳科学の視点から見た検証やアドバイスについてお話をいただきました。
序盤は、中学・高校時代を経て、脳科学に興味を持ったきっかけ、渡米・帰国から会社を立ち上げる過程などをお話しいただき、その後は、子育てをする上で「すべきこと」「すべきでないこと」を脳科学分野での学説で検証しながらお話しいただきました。
日常で起きていることや感じていることを、脳科学に結び付けて...というと難解なイメージがありますが、青砥先生には、ご自身の言葉で明るく軽快に、時に身振り手振りやユーモアを交えて語っていただき、とても身近なことと感じることができました。
例えば、一般的に「叱責により、萎縮させることは良くない」と言われていることですが、このようなことを、「活発な時」と「委縮している時」に発せられる脳内物質の違いなどを図表等で解説いただいた際には、「そうだったのか」とたいへん腑に落ちたものでした。
一事が万事、青砥先生は、今まで「そうであろう」「ひょっとして」と思っていたこと1つ1つにエビデンスを付けて、楽しくお話しされ、講演会は「納得がいく」「溜飲が下がる」ことのシャワーを浴びているようで、あっという間の1時間40分でした。
講演会終了後は、書籍販売&サイン会も行われ、多くの方が、青砥先生と朗らかに言葉を交わしていました。
<わくわくプレスクール②>
年長クラス、年中クラスともに、張り切って「かず・もじ・えいご」に取り組んでいました。始まりの挨拶や発言の声も大きく、配られたカードを『まなぼっくす』に丁寧に収める様子は微笑ましかったです。授業後、教室にお迎えに来たお父さんお母さん方に早速、「楽しかったよ」「今日も○○先生が教えてくれたよ」と伝えていたお子さんも。
7・8月は、『オープンスクール』『サマースクール』『さんすう教室』を開講します。日程や参加対象については 子育て支援プログラム からご確認ください。
講演会で話す青砥先生
元気なやり取りが各所で見られた「わくわくプレスクール」
オープンスクール
日時:7月15日(土)9:45~12:00
場所:才教学園小学校・中学校
内容:1.ワークショップ(対象:未就学児と保護者の方)
2.STEAM型授業の自由見学(対象:どなたでもご覧いただけます。)
※いずれも事前予約が必要です。
持ち物:上履き、スリッパ
1.ワークショップ
「ストローで立体づくりを通して学ぶSTEAM教育」
講師:横山 明日希先生・数学のお兄さん math channel 代表
対象:未就学児と保護者の方
時間:11:00~12:00
図形は幼少期においても学ぶべき大切な分野です。本講座では、ストローとモールを使って平面を作り、そして立体も作ります。最終的にはオリジナルアート作品を作ります。講座の終わりには、保護者向けにお話しをします。
2.STEAM型授業の自由見学
対象:どなたでもご覧いただけます
時間:9:45~10:35
本校で行われているSTEAM型授業の様子を自由にご覧いただけます。
各学年でどのような授業が行われているかを是非ご覧ください。
お申し込みはこちらから
株式会社math channelのページはこちら(別ウィンドウ)
math channel代表 横山明日希先生のワークショップ
ワークショップ「ストローで立体づくりを通して学ぶSTEAM教育」
STEAM型授業の自由見学
5月27日(土)に開催したわくわくプレスクール。多くの年長・年中のお子様方にご参加いただきました。学校の教室という場所で、かずやえいごの楽しさを感じていただけましたら幸いです。プレスクールで提供していく内容は毎回異なりますので、今後引き続きの、また、新たなご参加もお待ちしてります。
時間を同じくして行った学校説明会では、大勢の皆様に才教学園の取り組みなどについての紹介をしました。
お申し込み、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
カスタネットの音を聞いて、鳴った数の分のカードを選ぼう(年中クラス)
黒板に出て、あ行で始まることばのあなうめ(年中クラス)
授業公開 Week
本校で行われている授業の様子をご覧いただける機会です。お気軽にご参加ください。
日程:6月5日(月)~9日(金)
スケジュール:
10:30~10:50 諸説明
10:50~11:40 授業見学
11:45~12:15 入試対策講座(希望者)
*入試対策講座(希望者)は5日(月)、8日(木)のみの開催となります。入試対策講座は主に未就学児の保護者の方向けの内容となります。
参加ご希望の方は、以下のフォームからお申込みください。
(ご希望の日付をご連絡事項欄にご記入ください。)
親子プレスクール
「もじ」「かず」「えいご」を保護者のみなさんと一緒に学びましょう。
日時:4月22日(土) 10:00~11:30
場所:才教学園小学校・中学校
対象:年長・年中児の親子
毎年好評をいただいているイベントです。
ご期待ください。
プレスクールの詳細はこちらから
来場者プレゼント
プレスクールの参加者に「math channel」監修、親子で一緒に楽しく学べる「まなぼっくす」をプレゼントします。
2023年版のまなぼっくすは「もじかーど」が加わりさらに内容が充実しています。
(お子様の参加者1名につき1つ限り。無くなり次第終了とさせていただきます。)
新型コロナウイルス感染予防のため、本校では、健康観察、消毒、換気の徹底、空気清浄機の導入、間隔を空けての着席等の対応を行っております。ご来校の皆様にも、主に以下のことについてご協力をお願いいたします。
【ご来校いただく際のお願い】
□マスクの着用
□手指の消毒
□健康状態(熱の有無など)の確認 等