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中学校[ニュース&トピックス]

全校で交通安全教室

9月25日(木)、松本市交通安全課と交通安全支援センターから6名の講師をお迎えし、交通安全教室を行いました。

小学校5年生以上の全学年では、自転車事故の事例や内輪差による巻き込みの危険性についてご指導いただきました。大型車両が交差点やカーブを曲がるとき、その後輪は思ったよりずっと内側を移動します。走行軌跡に注意して、安全な行動をとれるようにしなくてはいけません。

小学校低学年では、「なんのために交通安全教室を行うのか」という問いかけに対し、たくさんの手が挙がりました。「事故にあわないため」「まわりに迷惑をかけないようにするため」と、目的をはっきり答え、自分も周りの人たちも安全に通行するためのマナーについて考えました。

小学4年生には、主に自転車の乗り方や点検について説明をしていただきました。自転車免許の取得に向けて、お話を聞きながらノートに一生懸命メモを取っていました。「ブ・タ・は・しゃ・ベル」の点検作業を行い自転車を大切に使うこと、危険を予知し、正しく楽しく快適に自転車に乗ることを約束しました。

 

「車があまり通らない道だから、反対側へ突っ切っても大丈夫だろう」

「信号が点滅しているけど、急げば間に合うだろう」

このような思い込みによる「だろう運転」はとても危険なもの。

「歩行者が突然飛び出してくるかもしれない」

「前の車は急に曲がるかもしれない」

と、常に危険を予測した「かもしれない運転」を心がけることが大切です。

短時間ではありましたが、ルールやマナーと共に、自分自身の安全も一緒に守るということを改めて学ぶことができました。

講師の皆様、ありがとうございました。

災害を考える

8月26日(火)、小学6年生と中学3年生が起震車に乗り、強く大きな揺れを体験しました。

乗車前には、芳川消防署の方から「松本市周辺はまだそれほど大きな災害はないけれど、付近には断層があり、大きな地震が想定されている。いつ・どこで・どのように起きるかわからない揺れの怖さを考え、起震車に乗ってほしい」とのお話がありました。

体験した揺れは2種類です。1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災と、近年外国で起きた地震は、どちらも震度7クラスの地震でした。家具は当然のこと、コンクリート製の建物も倒れてしまうほどの揺れを体験し、みんな机にしがみついていました。

 

起震車の机やいすはしっかり固定されていますが、実際の生活の場=学校や家庭では、机やいす、家具も揺れと一緒に動いてしまいます。そして、災害は、寝ているとき、歩いているときなど、どんな状況で起きるかを予想しにくいものでもあります。この体験をきっかけに、いざというときの行動、自分の身をどう守るかをしっかり考えていきましょう。

 

芳川消防署の皆様、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

 

1学期終業式

7月19日(土)、1学期終業式を行いました。

理事長から、「すべての人に1日24時間は平等に与えられている。長い休みの間は、ひとりひとりの時間の使い方が試されているということを自覚してほしい。特に中学3年生は、"時間は自分で作るもの"という意識を持って過ごしてほしい」とのお話がありました。

校長先生は、"If you want the rainbow, you gotta put up with the rain." ―虹を見たいのならば、その前に降る雨には辛抱しなくてはいけない=よい結果を出すためには、苦労もつきものだ―という言葉とともに、「夏休みを自分の智恵と力を尽くして過ごし、2学期に元気な顔が見られることを楽しみにしています」とお話されました。

式の後には生徒指導部から夏休みの過ごし方についての話がありました。

 

健康管理、事故等に十分注意して、楽しい夏休みにしましょう。

 

美術部の作品が入賞 こどもたちの彫刻コンクール

小学生・中学生を対象とした「第13回子どもたちの彫刻コンクール(主催:美ヶ原高原美術館、NBS長野放送)」において、美術部の5名が共同制作した『三十年の闇日記』が入賞しました。

黒く塗られた本棚と床の上には1冊1年分の日記帳が30冊。日記帳は縦4㎝・横3㎝ほどの大きさですが、1冊ずつ丁寧に製本されていて、ページをめくることができます。棚や机、いすは木製、そして机上のろうそくも本物のろうそくから作られていて、「自分たちが小さくなれば本当に使えるもの」になっています。

「5人で時間をかけて細かいところまで作ることができてよかった。制作途中で世界観を大きく変えたことで、現実性のある非現実世界が生まれたと思う。」と、約3か月におよんだ制作期間を振り返っていました。

 

作品は、美ヶ原高原美術館内「こども美術館」に11月まで展示されています。

写真家 宮崎学先生による講演会(ライブ先達)

投稿日:2014.07.11

中学校 小学校 第Ⅱ期 第Ⅲ期

7月5日(土)、小学校3年生から中学校3年生までを対象にライブ先達を行いました。今回は、「自然界の報道写真家」として、これまで多くの野生動物の写真を世に送り出し続けてきた宮崎学先生にお越しいただきました。『間違いだらけの環境問題~目からウロコなエコロジーの話~』と題し、多くの生き物たちや大自然の営みを目にしてこられた宮崎先生の視点から、環境問題や野生動物の生態についてわかりやすくお話しいただきました。

スクリーンに映し出される写真を見るたびに、「おー!」「すごい!!」「えー!?」という声が挙がりました。宮崎先生が撮影した動物の生き生きとした姿に引き込まれます。しかし一方で、その動物たちの暮らしに問題も起きているというのです。売り物にならなくなった果樹の廃棄や、道路凍結防止剤(塩)の散布が、知らず知らずのうちに「餌付け」となってしまっているのだそうです。

講演の最後には、「自分が"知りたい"と思ったから、撮影のための道具を手づくりしたり、いろんな工夫をしている。こうして作った写真や文章を、大人になったみなさんはどう読み解いてくれるだろうか。ぼくは、その参考書づくりをしているんです」と話してくださった宮崎先生。

とても多くの大切なことを学べたことはもちろん、宮崎先生の観察力や行動力にもあこがれを抱いたライブ先達となりました。

達成感を得るためのチャレンジ精神

投稿日:2014.03.01

中学校

「楽しい人生を送ってください。二つの道ができたとき、難しいほうにチャレンジしてみてください。私はそうやって生きてきて良かったと思っています。」これは二学期の最後にある先生がおっしゃった言葉である。この言葉は私に訴えかけているような、心に響くような、本当にぐっとくる言葉だった。一つの物事で良い方向にいくか、悪い方向にいくか、その一つの決断が自分の人生を変えるようなことだってあるだろう。先生方がおっしゃった通り、難しい方にチャレンジする方がいいと思う。難しいことにチャレンジするというのはとても勇気がいることであり、簡単な方へ、楽な方へ、と行きたがる自分もいると思う。もしそこで楽な方を選んでしまったとしたら、自分に後悔してしまうのではないだろうか。しかし、物事がおわってからでは、もう遅いのだ。難しい方にチャレンジして、努力して、努力して、本当に自分の限界まで努力して、成功した。このことに悔しさというものは一つも残らないことは今の自分でも分かる。苦しくてもその中で努力したという達成感と自分への誇り、そして一番大きいのはうれしさだと思う。


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夢を実現するために迷わず進む

投稿日:2014.03.01

中学校

小学校の卒業文集にこんなことを書いた。「私は将来、獣医か動物看護師になりたいです。動物が好きで、どんなところが好きかというと、今問題になっている公害などでどんなに苦しくても頑張って一生懸命生きようとしているところです。私はそんな動物たちの姿を見て、『守ってあげなきゃ、助けてあげなきゃ。』と思いました。まだ獣医になれる自信はないけれど、動物たちの声に耳をかたむけ、国境なき獣医師団にも入れたらいいなと思っています。」見返してみれば自信のなさが滲み出ている発言が多々ある。メスを握って血や内臓を見ても平気でいられる気がしない。学力的にも程遠い。国外に行く勇気も行動力もないと思う。しかし、才教学園に入学して少しは自信を持てるようになった。オーストラリアへ修学旅行へ行って外国の人とのコミュニケーションのとり方を知ったし、運動嫌いだったのを克服して体力もつけた。小学生のときは英語を別次元のように思っていたが、勉強しているうちにやや得意な科目であることも分かった。人間的にも「挨拶」「礼儀」「上下関係」について身についた。なにより自分との付き合い方がわかった。友人関係で悩んだり、テストの点数が悪すぎて自己嫌悪に陥ったりしたこともあった。一時、私は人間として存在することが嫌で恥ずかしく思っていた。しかし今は人間だからできること、人間だからやらなければならないことに気付いたから迷わない。助けを必要とする動物たちのため、夢を諦める訳にはいかない。


(中3)

自分の生き方を見つけた貴重な体験

投稿日:2014.03.01

中学校

才教学園での三年間は、僕にとってとても充実したものだった。他の学校ではまずできない、さいきょう祭、体育祭、プレゼンテーションコンテスト、オーストラリアでの修学旅行など、一つ一つの貴重な体験が、その都度僕を大きく成長させてくれたと思う。積極的になり、他人を導ける人になる。自分を甘やかさず、他人から信頼される人間になる。そして自分の好きな分野で他人に精一杯尽くす。これが、ぼくが才教学園での三年間で見つけた自分の生き方だ。


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