20回目のさいきょう祭を10月31日(木)、キッセイ文化ホールで開催しました。
初めての平日開催ながら、これまで通り大勢のみなさまにご来場いただき、本当にありがとうございました。全校合唱から続く閉会式で客席から万雷の拍手を送られた才教生の表情は、一様に誇らしそうに見えました。
無事に本番の幕を開け、また降ろすことができましたのも、日頃より本校に関係する皆様のご理解ご協力いただいているおかげです。さいきょう祭実行委員ならびに学校長はじめ教職員一同、心より御礼申し上げます。
そしてキッセイ文化ホールスタッフの皆様、音響/ジューク様、照明/長野三光様、写真撮影/山田様、動画撮影/信州映像舎様にも、多大なる感謝を申し上げます。
校友会保護者会の皆様におかれましても、開場内外での誘導などにご協力をいただき、本当にありがとうございました。
ここまでの道のりに苦労はあったと思いますが、楽しく素敵な思い出もたくさんできたはずです。ぜひご家庭でゆっくり、今回のさいきょう祭を振り返っていただけたらと思います。
10月24日(木)、本校8年生3名が松商学園高校に出向き、ポスターセッションの発表者として参加してきました。同校は今年度(令和6年度)から、文部科学省の指定するSSH(スーパーサイエンスハイスクール)になっています。指定初年度、半年の区切りに、生徒やグループのここまでの取り組みを紹介する中間発表会が企画され、そこに才教学園中学校が、地域の中学校の1つとしてゲストとして招待いただいたことによるものです。
さいきょう祭前の忙しい時期ではありましたが、9月の生徒会選挙で新三役に選ばれた新保芙佑香さん、永江仁くん、辛祐輝くんに「才教学園でのSTEAM教育の取り組み」を発表してもらうこととしました。
ポスターセッションは、10分(発表約5分、質疑応答約5分)を2回行いました。いずれの回も、松商学園の生徒のみなさんだけでなく、来賓の方、松商学園の先生方など多くのみなさんが、才教生の発表に足を止めて聞いてくださいました。温かい励ましの言葉や貴重なご意見をいただき、とても有意義な時間でした。
松本市教育委員会 伊佐治教育長(写真右)の質問に答える3人
新保さんは、「いただいた質問に即座に応えることはとても難しかったが、温かく耳を傾けていただき、安心して答えることができた。高校生の発表を通じて、調査や検証に向けた行動力に圧倒された」と語っていました。
《引率した巣山教頭より》
松商学園高校は長い歴史を持つ伝統校。発表会場は、創立時に建造された格式ある旧講堂で、荘厳な雰囲気にたいへん気持ちが引き締まりました。
後半は聞く側として参加し、本校から同校に進学した先輩の発表や、同じ中学生ゲストで来ていた清水中学校のみなさんの発表に刺激を受けました。
新三役のみなさんは今後、学校の内外で多くの人の前に立つ機会が増えます。今回はこれからに向けての良い経験になったことでしょう。このたびの大役、おつかれさまでした。
(左から)松商学園SSH中間発表会に参加した新保さん、永江くん、辛くん
10月11日(金)はさいきょう祭の校内リハーサル日でした。綿密なスケジュールに沿って演目を通し、タイム計測を行いました。ここまでの成果を観た校長や教頭からのレビューを受け、今週からはどの演目も一層練習に励むことになります。
保護者の皆様におかれましては、寒暖差の大きい時期、生徒の体調管理などにご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
第20回さいきょう祭は10月31日に開催。生徒たちは会場リハーサルとゲネプロ、本番まで駆け抜けていきます。自信を持って各演目を披露できるよう、学校一丸となって取り組んでまいります。
みなさまのご来場をお待ちしております。
☆校内リハ(学年演目)
☆さいきょう祭カウントダウンボード(10/15現在)
6年生が10月1日、校外での理科実習を行いました。
学校を9時に出発し、向かうは信州新町化石博物館です。河岸段丘や河川による浸食などを見ながら、犀川沿いの国道19号線を長野市方面に向かって車を進めました。
道の駅・長野市大岡特産センターで一旦バスを降り、犀川対岸の崖を観察。ここでは、化石博物館から来ていただいた学芸員の畠山さんが、地層の広がりと大地の隆起について説明してくださいました。約400万年前に海底で堆積した砂岩泥岩互層の綺麗な地層は、長野方面に傾斜している様子が見えました。暑い中でも生徒たちは熱心に耳を傾け、メモをとっていました。
その後、黄色いディプロドクスの模型が目を引く信州新町化石博物館に移動し、館内を見学。日本列島の成り立ちや古生代から新生代への化石の移り変わりや、長野県がまだ海底だったころに生息していた海生生物の化石を実際に見ることができました。
化石のレプリカ作りでは、型に石膏を慎重に流し込んでいた6年生。型は本物の三葉虫とアンモナイトからとったもので、生徒はどちらかを選んで作りました。30分ほどで石膏は固まり、真っ白なレプリカができました。これは学校に持ち帰ってしっかり乾燥させ、着色して完成させます。
天候に恵まれ過ぎたとも思える1日でしたが、化石館のみなさんのおかげで充実した学習ができました。ありがとうございました。
6年担任・理科教諭
第20回 さいきょう祭
スローガン 輝(きらり) ~最高の瞬間を~
さいきょう祭は才教学園の三大行事の一つです。
合唱、合奏、ミュージカル等、感動のステージをお届けします。
今回のさいきょう祭も子ども達にとってより良い成長の機会になることを願っております。
日時:令和6年10月31日(木)
開場: 9:30
開演:10:00
場所:キッセイ文化ホール(大ホール)
演目順については、PDFファイル(第20回 さいきょう祭プログラム(簡易版))をご参照ください。
ご来場の皆様へ ―お願いとご注意―
さいきょう祭の成功に向け、生徒およびご家族、ご来場予定の皆様には体調管理に努めていただきますようお願いいたします。
◆入場にはチケット(無料)が必要です。
◆途中入場、途中退場をされる際は、受付にチケットを掲示してください。
◆1、2階席は演目中の入退場はできません。小さなお子様をお連れの方は3、4階席(演目途中での出入り可能)をご利用ください。お子様の泣き声や大きな声で演目を妨げることがないよう、周囲への十分なご配慮をお願いいたします。
◆会場内での撮影の際は、後ろの観客の皆様にも配慮し、フラッシュ撮影は禁止といたします。連写のシャッター音等で周囲の観覧の妨げにならないようご配慮願います。
◆会場内は飲食禁止です。ゴミは各ご家庭でお持ち帰りいただくようお願いいたします。
ご不明な点は学校(電話0263-58-0311)までお問い合わせください。
第52回松本市中学校秋の吹奏楽祭が、9月15日(日)に行われました。才教学園吹奏楽部は今回も、お隣の筑摩野中学校と合同バンドを組み、総勢40名でまつもと市民芸術館のステージに立ちました。
演奏したのは「祝福」と「ちゅ、多様性。」の2曲。「ちゅ、多様性。」は、演奏に加えて男子だけのダンスもあり、楽しさをいっぱいに膨らませて音楽を届けることができました。
演奏会前の合同練習の段階から、たくさんの仲間と共に奏でるハーモニー、金管楽器の豊かな響き、顧問の先生の楽しくワクワクする指導、厚みのあるアンサンブルなどの中に身を置き、普段は経験することが難しい貴重な機会をいただけたことに感謝しています。
音楽の面白さを改めて感じつつ、自分たちの課題も知る好機をくださった筑摩野中学校吹奏楽部のみなさんと顧問の猿田先生、今回もありがとうございました。
(吹奏楽部顧問)
◆ 部員のことば ◆
日常的に経験のない大人数、金管楽器の音がある合奏が楽しかったです。短い練習時間ではありましたが、打楽器の演奏の方法などを学べました。本番で初めて務めたMCは、緊張したしハプニングもありましたが、いい経験になり自信もつきました。今回のことを今後の活動に活かし、吹奏楽を楽しみたいです。
(打楽器担当 須藤くん)
ステージ裏、合同バンドの全員で(才教生は最前列)
みんな笑顔で「楽しかった!」
信州ブレイブウォリアーズによるバスケットボールクリニックが9月15日(日)に行われました。
本校の部員が、チーム所属の三ツ井利也選手(#31)から直接指導をいただきました。
ドリブルやシュートなど基本的な技術の指導をしてもらいながら、最後はシューティングゲームを行って、大盛り上がりでした。
三ツ井選手からは最後に、「勉強もあって大変だと思いますが、バスケットボールを通じて学べることも多い。技術はもちろん、多くのことを学んで成長してほしい」と激励の言葉もいただきました。
部員からは、「プロ選手から学ぶことができて、とても楽しかった。これからの自主練、実践の場で活かしていきたい」「シュートフォームについて教わったことを意識してプレーしたい」といった感想がありました。
10月には新人戦があります。
今回教わったことを大切にして技術を高め、一人ひとりのレベルを上げて大会に臨みたいです。
三ツ井選手、チーム関係者のみなさん、ありがとうございました。
バスケットボール部顧問
さいきょう祭の準備が進んでいます。
9月4日と12日は1時間目に全校合唱「ケセラセラ」の練習がありました。8・9年生のパートリーダーが中心となって音取りなどを行う様子を、音楽科、担任、学年の先生たちが見守り、ときにアドバイスしたりしていました。
今年のさいきょう祭実行委員長を務める比田井さんは、校内1階から5階までの練習場所を巡って進捗状況などを確認。9月後半からの練習に向けてコメントを寄せてくれました。
ここまでのパート(学年)練習について
比田井さん:「ケセラセラ」はとても難しい曲なので、最初はとても不安でした。しかし、パートリーダーが1回1回しっかりと練習を進めていてくれて、とても心強いです。色々な学年の練習を見てきて、曲がどんどん進化しているのが分かります。自分でも想像していなかったくらいに曲に色が付いて、鮮やかになってきていると感じます。
これからの練習に向けた期待など
比田井さん:ディテールの練習に入っていき、歌声も表現もさらに進化させていくことになります。「ケセラセラ」は人に勇気を与えてくれる曲。それに全校合唱に挑戦する今年、まずは歌っている私たちが笑顔になれる曲に仕上げたいです。そして、私たちの歌声でこの曲を聴いた人が、「一歩前に進もう。ちょっと前を向こう」と思ってくれたら嬉しいです。みなさんも同じ気持ちでいてくれていると思うので、一緒に頑張りましょう。「誰かの心の片隅で、いつも背中を押してくれるような歌」を届けられるよう、実行委員長としてがんばります。
パート練習・小3(9月4日)
1年生の練習にあたる実行委員長ら9年生(9月4日)
パート練習2回目。ボイトレの基礎、リップロールをしてから歌いました(9月12日)
9月6日(金)、令和7年の生徒会役員を決めるための立会演説会と選挙が行われました。
立会演説会で候補者6名は、自分が生徒会長になったら実現させたいことなどを熱弁。『選ばれる責任』をもって、堂々と演説しました。推薦責任者も、「なぜこの人を推すのか」、その人となりなどについて積極的に紹介しました。
投票権、つまり『選ぶ責任』を持つ5~9年生にとっては、誰に一票を投じようかを熟考する時間です。
短い休憩を挟んだ後、選挙管理委員長から投票に関する注意事項が伝えられました。用紙を受け取った生徒は、緊張感漂う会場で静かに用紙の記入を済ませ、次々と投票箱に入れていきました。自分の意思・意志を、投票を通じて示すことができたと思います。
同日放課後、教頭や選挙担当が立ち会い、選挙管理委員会が開票作業を行いました。結果はこの翌日、7日(金)に掲示発表されました。次期生徒会の本部役員3名、そして、およそ半年後には最高学年になる現8年生の活躍が期待されます。
候補者と推薦責任者のみなさん、選挙運営にかかわった生徒のみなさん、おつかれさまでした。
9年生も最後の投票でした
開票作業前、教頭からその責務について話を聞く選管委員