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第Ⅱ期[ニュース&トピックス]

吹奏楽部 第21回松本市中学校春の吹奏楽祭に参加

 3月9日(土)、「第21回松本市中学校春の吹奏楽祭」がまつもと市民芸術館にて行われました。今回は、2月に亡くなられた小澤征爾さんを偲ぶ追悼演奏から始まりました。小澤さんに縁あるバッハの楽曲より、「G線上のアリア」を、参加する生徒全員で演奏しました。ステージと客席にいた全員が、心を込めて演奏できたと思います。
 本校吹奏楽部は、お隣の筑摩野中学校吹奏楽部と総勢34名で演奏しました。こうして合同バンドで参加するのも、これで3回目となります。曲は「ベテルギウス」と「Happiness」。中学3年生の先輩たちが引退して1・2年生のみでの合奏は、乱れることなく、丁寧に演奏することができました。

 普段は木管楽器と打楽器で演奏する本校ですが、筑摩野中には様々な金管楽器があり、そのような楽器を見たり音色を聴いたりすることも楽しみのひとつでもあります。今回は「スーザフォン」という、大きく目立つ楽器を間近で拝見。構えるのが大変そうですが、ステージに華を添える素敵な楽器でした。

 筑摩野中学校吹奏楽部のみなさん、顧問の猿田先生、今回もありがとうございました。

客席からの追悼演奏と、合同バンド全員でのショット。

たくさんの音の中で練習できる幸せ

令和5年度が終了 3学期終業式

 3月16日(土)は、前日の卒業式同様に朝からキリッと晴れた空でした。令和5年度もこの日でひと区切り。登校後はどことなくそわそわした感じも否めませんでしたが、大掃除で校内をきれいにした後は、1~5年生と7・8年生が講堂に参集し、粛とした雰囲気で終業式に臨みました。


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【校長講話】
 5年ぶりに在校生が出席した、昨日の小学校課程修了式と卒業証書授与式。小学5年生以下は初めての出席でしたね。あのようにあたたかい式典になったのは、在校生のみなさんが6年生と9年生をしっかり送り出す気持ちでいてくれたおかげです。壇上、また会場のあちこちで見かけたみなさんの立派な振る舞いに、とても嬉しくなりました。本当にありがとう。
 3か月前の始業式で「結果にこだわる学期にしてください」と話したとおり、一人ひとりの頑張りが光りました。新しい学年のスタートがいいものになるよう、春休みに準備を整えましょう。


令和5年度3学期終業式 学校長より.pdf


〖表彰:個人〗
●学校長賞/特別賞(校内定期試験年間総合1位・学年別)
佐藤くるみさん(5年)、増澤真生さん(6年)、新保芙佑香さん(7年)、比田井絢翔さん(8年)、小林花さん(9年)
●第4回SDGs全国こどもポスターコンクール(全国大会)
林もろみさん(2年) 最優秀SDGsテーマ賞(小学生)目標11
加藤維くん(8年)  佳作(中学生)目標16
●第35回読書感想画長野県コンクール
林もろみさん(2年) 優秀賞
※作品は中央審査会(全国コンクール)へ出品
●第37回今を生きる子どもの絵展
加藤維くん(8年)
※作品は永年保存されます
●2023年度「算数・数学の自由研究」作品コンクール
林美怜奈さん(9年) 長野県優秀賞
小林花さん(9年)  長野県優秀賞
栁沢美緒さん(7年) 長野県奨励賞
●小学生のためのプログラミングコンテストTech Kids Grand Prix
樋口陽大くん(1年) 特別賞中部エリアTOP10
●令和5年度第2回日本語検定
大西優くん(2年) 読売新聞社賞最優秀賞


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〖表彰:部活動・団体〗
●第33回中信地区重唱大会
才教学園小学校合唱部 金賞
才教学園中学校合唱部 金賞
●第35回テレビ松本カップ カデット以下女子団体
才教学園中学校・鉢盛中学校  第3位
●第14回言の葉大賞
才教学園中学校 学校賞


 校長から賞状などを手渡される生徒の嬉しそうな顔が印象的だったことはもちろん、渡す側の校長も笑顔で生徒にねぎらいの声をかけながらの表彰式でした。
 このほか、学校で実施している外部模試において各教科100点(満点)、ノーミスだった生徒には、別途「学校長賞」が贈られています。
 みなさん、おめでとうございます!


 保護者のみなさま、関係者のみなさまのおかげをもち、今年度もこの日を迎えることができました。
日頃からのご理解ご協力に感謝するとともに、今後とも才教学園をよろしくお願いいたします。


 ここからは、終業の日の様子を画像でご紹介します。
 6年生と9年生の教室はすっかりきれいに片づけられていました。登校した学年の生徒たちは、年度内最後のホームルームで担任の先生から話を聞いたり、1年の成果がいっぱい詰まった通知票を受け取ったりして、1年を締めくくりました。


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令和5年度中学校卒業式・小学校課程修了式(2)

 小学校の修了式に続けて、中学校卒業証書授与式が行われました。担任の先生からこうして名前を呼ばれることも今日まで・・・と思うと、心寂しくもあります。


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 才教学園での学びを終え巣立っていく卒業生に、小松校長は「勉強に限らず、あらゆることに全力を尽くすことの楽しさ、美しさ、充実感を知ったみなさん。これからも様々な経験を通じて五感を研ぎ澄まし、常に学び続け、努力し続けてほしい」と激励の言葉を贈りました。


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在校生を代表し送辞を述べたのは、生徒会長の安藤さん(8年生)。
 「さいきょう祭で、4年ぶりの全校合唱をリードしてくれた9年生。実施できなかった期間を乗り越え、手探り状態の中でも大成功へと導いた先輩方は、私の憧れ」と、笑顔で謝意を伝え、「この学び舎は"ふるさと"。校舎の至る所に先輩方が残した想いが溢れている。私たちは先輩方の背中を見習い、熱い想いを継承していく」と決意を語りました。


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 そして、答辞の大役を務めた国広さん(9年生)は、「何気なく過ごしてきた当たり前の日常の全てが、最高の宝物。学校生活において多くの人との関わり、その人達から多くのことを学んだ」と9年間を振り返り、「教科書に載っていない大切なことを教えてくれた先生方、才教学園に私たちを通わせてくれた保護者の方々に心から感謝している」と結びました。


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 今日をもって才教学園を卒業された生徒のみなさん。
 全校で歌うことが叶った校歌「われら地球の子」の歌詞にあるように、才教生としての自信と誇りを持ち、志を胸に大きく羽ばたいてくれることをお祈りします。


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令和5年度中学校卒業式・小学校課程修了式(1)

 3月15日、令和5年度の中学校卒業証書授与式および小学校課程修了式を挙行しました。昨年春に新型コロナが5類に移行したことを受け、今年は在校生全員が参加して晴れの日を祝いました。
 会場に到着した6年生と9年生の胸元に花をつけるときのあたたかく賑やかな時間。「おめでとうございます」「ありがとう」の声が至る所から聞こえました。また、修了生と卒業生のための入退場の拍手や、巣立っていく生徒の優しい歌声がホールいっぱいに響きました。


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 修了式でスピーチを行った奥田くん(6年生)は、「在校生や先生方に温かい拍手で迎えられた6年前の入学式が懐かしい」、「納得するまで努力する習慣が身についたこと。それが、小学校生活での成長の基礎となった」と、はきはきとした声で話しました。


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溢れる想いを伝えたい ~4年振りの対面開催の9年生を送る会~

 4年振りに対面での開催となった9年生を送る会(5~9年の生徒会行事)が、3月11日(月)に行われました。新生徒会を運営する8年生が主体となり、"学校を引っ張っていってくれた9年生に感謝と笑顔を届けよう!"という想いを胸に、およそ1ヶ月半をかけ準備を進めてきました。
 生徒会行事のため、ほぼ全てを自分達の力だけで準備・運営をしてきましたが、本番は9年生への想いが溢れるかのように予定していた時間をオーバーして、ひやひやしてしまいましたが、9年生は当然、5~8年生や先生方も笑顔溢れ、目頭の熱くなる会となりました。


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 5・6年生は合唱。7年生はニュース番組風の演出のダンス・マジック・合唱。8年生からは、9年間を振り返られるようなビンゴ・イントロクイズと9年生の思い出の曲・歌...。どれも素敵な発表でした。


 これらのほか、まだまだ不慣れな会の運営を必死にする8年生がいたり、サプライズとして9年生の教室で黒板アートに精を出す8年生がいたり・・・。



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7年次までは会に参加するだけだったのですが、今年は運営側として、上に立つ者の大変さを身をもって知り、9年生の偉大さに気付くことにもなりました。


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【8年生の生活ノートより(抜粋)】
●気持ちを込めて、紙で花束を作ったり、歌ったりした。9年生の笑顔や喜ぶ姿を見ることができて嬉しかった。9年生はあと数日もしたらみんな別々の道を進んで行く。それが、私達にとってもあと1年後であるという事実に、少し寂しさも感じた。才教学園での残り1年の生活では、行事や勉強、それだけではなく全ての日常生活に悔いの無いように充実させていく。

●9年生に感謝の気持ちを伝えられてよかった。5・6年生の「栄光の架橋」の合唱はとても壮大で感動した。同時に、歌は人の心を動かすことができると知った。7年生は面白い設定の中に色々な演目を入れていて、工夫が感じられた。自分達の発表もしっかりと気持ちを伝えることができ、とてもよかったと感じた。9年生には4月からの新たな学校生活もしっかりと楽しんで欲しい。


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 今までは9年生の背中を追いかけていれば何とかなった8年生。間もなく9年生は才教学園を卒業し、いよいよ8年生が最上級生となります。会が行われた日は奇しくも、長野県公立高等学校後期選抜の1年前(365日前)でした。生徒会や生活面は当然のこと、学習面においても、後輩に背中で語れる最上級生としてのスタートです。

さぁ、才教魂、見せつけようぜ!
卒業する9年生が安心して任せられるように...熱く、熱く!
そして、前へ、前へ!
そして、卒業する9年生の皆さん、新しいステージでも...熱く、熱く!
そして、前へ、前へ!
才教魂で顔晴れ(頑張れ)!


9年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。


8学年主任・生徒会担当

1~6年生の合同音楽授業

投稿日:2024.03.14

お知らせ 小学校 第Ⅰ期 第Ⅱ期

 3月9日(金)、合同音楽授業を行いました。コロナ禍を経て、実に4年ぶりの開催です。また、講堂に小学生だけが集まることも久しぶりのことになります。
 最初に全員で、校歌『われら地球の子』と『蛍の光』の練習を行いました。普段歌い慣れている校歌なのに、みんなで練習するとどこか新鮮な感じもします。お互いの声を聴き合うことで、更に深みのある響きになっていきました。在校生も出席する卒業式でも済んだ歌声を届けてくれると思います。

 次に、各学年からの発表がありました。
 1年生、2年生の元気な歌声。演奏はもちろんのこと、楽器の準備や後片付けなどもテキパキこなした3年生と5年生。Ⅰ期生の仕上げに生き生きとしたハーモニーを聴かせた4年生。リコーダー奏のまとめとして、息の合った柔らかいアンサンブルを演奏した6年生。そして、「9年生を送る会」の演目にもなっていた5・6年生合同の合唱『栄光の架橋』は、聴く人の心に響く熱い演奏でした。

 生の音や合唱を近い距離で聴くことで、演奏する人の息づかいや心をより身近に感じることができ、6つの学年の全員が大変有意義な時間を過ごすことができました。
 学年が上がっても、今回の演奏を思い出し、今後の演奏や表現につなげてほしいと思います。


★1年生
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★2年生
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★3年生
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★4年生
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★5年生
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★6年生
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★5・6年生の合唱
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☆1~6年生が一堂に会しました


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百人一首大会

投稿日:2024.03.11

お知らせ 小学校 第Ⅰ期 第Ⅱ期

 2月の終わり、「才教七つの基本方針」にあるように、日本の伝統や文化を大切にする活動のひとつとして、百人一首大会が行われました。大会は1~6年生まで学年別の開催で、こちらでは3年生の様子(2/28・水曜)を紹介します。


 まずクラス予選がスタート。この日に備え、自分なりに目標を立ててきた3年生。休み時間や家で練習をしたり、歌を読んで覚えたりと、それぞれに工夫して取り組んでいました。どの子も「決勝戦に出るぞ!」という強い意気込みで、教室には、札を取る音だけが響きました。練習の成果を発揮して、上の句1文字目で手を伸ばせる子が多く、下の句を読むころにはすっかり取り終えている・・・そんなレベルの高い、白熱した対戦ばかりでした。
 クラス予選を勝ち抜いた上位2名ずつが、学年1位の座をかけて決勝トーナメントへ。4名のファイナリストは、最後の1枚を取るまで粘り抜き、すばらしい戦いを見せました。
 終了後は、勝った人にも負けた人にもあたたかい拍手を送り、惜しくも敗れた子に「がんばったね!」「すごかったよ」とねぎらいの声をかける姿も見られました。
 一生懸命に頑張った友達の気持ちを大切にする心が育まれていることが感じられた時間でした。

「保存食を手作りしよう」 6年生がリンゴジャム作り

投稿日:2024.03.06

お知らせ 小学校 第Ⅱ期

 6年生が2月26日(月)、道の駅「今井恵みの里」の方を学校にお迎えし、りんごジャム作りを行いました。
 STEAM授業で防災について学習してきた6年生。震災等が起きたときの備えともなる保存食にも関心を寄せており、今回のプランを立てました。
 長野県の特産品であるりんごですが、中には商品として扱うことができなくなってしまったものもあります。そうした果実は加工することで廃棄から逃れ、長期保存がきく食品になります。


 生徒たちは、農産物加工に携わるみなさんの説明を聞き、包丁でりんごを薄くカット。砂糖と一緒に鍋に入れ、焦げ付かないように混ぜながらジャムを作り上げました。最後は瓶にオリジナルのラベルを貼り付けて完成!
「家族でおいしく食べることができた」と嬉しい報告が相次ぎました。


 今井恵みの里の皆様には、りんごの収穫体験と今回のジャム作りと、貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。


【生徒の感想】
ジャムはいつも食べているものだけれど、自分で実際に作ってみて、できあがるまでの大変さを知った。日頃から食事に感謝の気持ちを持って過ごしたい。



11月の収穫体験の模様はこちらからご覧いただけます。
-6年生がリンゴの収穫体験(投稿日:2023/11/20)

調理前の説明

算数・数学思考力検定に挑戦  数才クラス

 2月22日(木)、iML国際算数・数学能力検定協会が主催する「算数・数学思考力検定」が行われました。検定に挑戦したのは5年生から9年生の『数才クラス』の生徒で、1年間の活動の集大成として毎年受検しているものです。
 数才クラスを担当している先生から、検定当日の様子や普段の取り組みについてお話を伺いました。


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 「算数・数学思考力検定」とは、算数・数学の問題を解くことを通じ、身についている「思考力」の程度を知るための検定です。
 日常のあらゆる場面で問題解決を求められますが、問題に直面したときには、解決に至るまでの筋道をいくつも考え、その中から最適な組み合わせは何かを判断しなければいけません。そのために必要となるのは、物事を論理的に考える力や、新しいものを発見したり創造したりする力となります。

 数才クラスでは、日ごろからその「思考力」を鍛えるために活動しており、普段授業で使う教材とは違う、難易度の高い問題に触れることで、自分でじっくり考えたり、時には仲間と問題を解決したり、そういった時間を大切にしています。お互いに切磋琢磨しながら思考力を鍛えつつ、さらには、より算数・数学の奥深さや楽しさを実感している様子がうかがえ、いつも嬉しく思っています。
 検定当日は、数才クラスのいつもの雰囲気とは違い、多くの生徒が緊張している様子でしたが、いざ検定が始まると、夢中で鉛筆を走らせていました。
 検定後は皆清々しい表情をしており、集中して難問に立ち向かった達成感がにじみ出ていました。


数才クラス担当

検定中の小学生

同じく中学生

第19回 プレゼンテーションコンテスト(本選)

自己の表現力が磨かれるプレゼンテーションコンテスト。


才教学園3大イベントのひとつです。


調査から研究、そして発表する、という社会で行われるプレゼンテーションの一連のプロセス同様に行われ、毎年数々の「名プレゼン」が生まれています。



プレゼンテーションコンテスト(本選)
日時 2月21日(水) 10:00~12:30(予定)
場所 才教学園小学校・中学校 講堂
一般の方もご覧いただけます。ご希望の方は以下のページからお申し込みください。