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第Ⅱ期[ニュース&トピックス]

幼稚園実習 8年生が手作りおもちゃや歌で交流

投稿日:2024.12.03

お知らせ 中学校 第Ⅱ期

 家庭科の授業の一環で11月19日(火)、8年生が実習を行いました。
 松本南幼稚園に到着するなり園庭で大歓迎を受け、緊張がほぐれて笑顔になる8年生。幼稚園主任の先生から、「園児たちは、才教のみなさんが来ることを楽しみにしていました。一緒に楽しんで」とおっしゃっていただきました。

 教室ではまず、将来の夢を発表しつつ自己紹介。それから、持参した手作りおもちゃの説明をして、一緒に遊び始めました。園児の笑顔と歓声に応えながら、笑顔で声をかけ、自分達よりずっと小さい子ども達に気を配りながら頑張る8年生の姿が見られました。よく考えて作ったおもちゃでしたが、予想外の反応に多くのことを学ぶことができました。

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 ときに喧嘩をしたり泣き出したりする園児の対応に苦慮していると、担任の先生が助けてくれ、「優しくゆっくり話すと、みんな落ち着いて遊びに戻っていった。幼稚園の先生はすごい」と話す8年生でした。

 お別れの会では、幼稚園のみなさんが「とんぼのめがね」「やきいもグーチーパー」、8年生はさいきょう祭で披露した「Tomorrow」を贈り合い、最後に大きな輪を作って「さんぽ」を歌いました。
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 園長先生から、「楽しく遊べましたか。先日のさいきょう祭で見た『アニー』がすばらしかったことを、今日の歌声で思い出しました。また遊びに来てください」とお話しいただき、8年生は「楽しかった」「また行きたい」と話しながら、ほっとした面持ちで帰校しました。

 授業で「幼児の生活と家族」を学習し、7月には学校で「赤ちゃん先生クラス」を実施。これに続く施設訪問として本校生徒の実習を快く受け入れ、貴重な体験をさせてくださった松本南幼稚園のみなさん、ありがとうございました。

5年生出前授業『トヨタ未来スクール』

投稿日:2024.11.30

お知らせ 小学校 第Ⅱ期

 社会科で産業を学ぶ5年生。11月29日(金)はNTPトヨタ信州より3名の社員さんに来校いただき、車の製造工程や経済、環境との関わりについて理解を深める出前授業を行いました。
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◆クラス全員で三択クイズに挑戦。予想的中なるか!

 この50年でわたしたちの生活は大きく変化し、豊かさと便利さを得た一方で環境破壊の問題も深刻化。「二酸化炭素を排出しない」「低燃費」といった特徴を持つ"環境にやさしい車"の開発、生産が進んでいます。
 主流のハイブリッドカーや水素を電気に変えて走る車が紹介されると、これらが登場する新しいCM「電気で走るトヨタ」を見たことがある生徒もいました。
『カーアンドエコゲーム』では、一人ひとりが自動車工場の経営者になり、環境問題に配慮しながらクルマ作りをして利益を上げるために奮闘。5年1組では最終的に2000万円以上の利益を上げた生徒がおり、社員さんからは「この金額は中々見たことがない。すばらしいです」とお褒めの言葉をいただきました。
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◆アドバイスをもらいながらゲームを進め(↑)、1~3位の発表(↓)
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 授業の終わりには、自分がすぐに取り組めるSDGs活動を考えました。節水、節電、リサイクル、ごみを減らす、おやつを減らす(⁉)などの"宣言"、ぜひ実践していきましょう。

 くらしと密接にかかわる自動車産業に従事する人々の工夫や努力を教えてくださったトヨタ社員のみなさん、ありがとうございました。


〈5年生の感想〉
・水素だけで走る車もあってすごいと思った。空気を汚さない、こういう車がもっとたくさん走るようになったらいいと思う。
・ゲームは、利益を上げることと環境への影響に気をつけること、両方のバランスを取ることが難しかった。
・今もそれなりにむだのない生活を心がけているけれど、今日の授業の内容を家で話し、みんなで少しでも、「むだ」や「もったいない」を少なくしていこうと思う。

プレゼントまで、ありがとうございました

「危険もあるメディア、上手に使う力つけて」 情報リテラシー講話

 11月28日(木)、7~9年生とこの学年に関わる教職員120名あまりを対象に、学外の先生を招いてメディアリテラシーについての授業を行いました。
 「子どもとメディア信州」よりメディアインストラクターの吉崎浩一先生から、「電子メディアを正しく使おう~ネットの怖さを知る~」というテーマでご講話いただきました。
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メディアリテラシーとは「正しく使いこなせる力」のこと
「宿題や課題をまったくやらない人」と「勉強もするがネットにもそれなりの時間をかける人」では、テストの点数が変わらないという研究結果がある。学力低下が心配なら、ネット、SNSはやめるべき----
 吉崎先生は冒頭から、ネット依存や間違った使い方がもたらす怖さを率直に説き、「被害者、また加害者になる可能性は誰にでもあり、そうしたことが原因で自分や親、周囲の人が不幸になることのないように。行動範囲、生活範囲がどんどん拡大していく前に、正しく、上手にメディアと関わる力を養って」と呼びかけました。

【今回のまとめ】
・真偽や善悪の判断ができないなら、使用・利用を一旦やめる
・他者が嫌がることをするのはいじめを通り越して「犯罪」である
・利用規約をよく理解せず、自分で責任を取れないことはしない
・もしトラブルがあったら、早く相談機関に連絡すること

 講話のあと、9年生のある生徒は、「私たちにとって、ネットは切っても切り離せないもの。そうした"社会"の中で生きていくことが当たり前だからこそ、吉崎先生の話は自分事として捉えることができた。情報と機器の危険性を理解し、しっかり考えたうえで使いたい」と話していました。


〈巣山教頭より〉
 本校ではメディアリテラシーに関する授業を年2回実施しています。7~9年生のみなさんは、吉崎先生の今日の話をどう受け止めたでしょうか。才教生対象の利用実態アンケートの結果を見ると、少し残念に思うところもありました。
 iPadやご家族所有のスマートフォンなどで外の世界と簡単に繋がれること自体が悪いのではありません。本校で学ぶ意義、機器使用に関するルールはどういった目的でつくられたのかを今一度よく考え、正しく活用できる人になってほしいです。

からだ・こころ・いのちの話 助産師・石井先生の授業

 ひとの性について正しく学び、望ましい行動がとれるようにすることをねらいとした性教育授業を行いました。
 3~9年生を対象に学年ごと異なるテーマを設定し、今年も助産師の石井美恵子先生が命の大切さを教えてくださいました。
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 11月26日(火)、5年生の授業では、妊娠と出産についてスライド教材を使った説明が行われた後、等身大の赤ちゃん人形を使い、重さを体感したり適切な抱き方を教わったりました。曲げた自分の腕に人形の首をしっかり乗せ、「意外と重いんだね」「手足がこんなに小さいよ」と言いながら、笑顔で上手にあやすように抱っこしていました。
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 他の学年でも、「心と体の変化、性の多様性(7年生)」、「お互いを尊重した付き合い方と性被害(8年生)」など、自分と他者を守るために知っておくべきことがたくさん示されました。
 ここまで3週かけてすべての授業を行ってくださった石井先生、ありがとうございました。

重工業産業と思いやりを学ぶ旅 5年生宿泊研修

投稿日:2024.11.26

お知らせ 小学校 第Ⅱ期

 11月20・21日の2日にわたり、5年生の宿泊研修がありました。
 初日、本校でははじめての訪問先となった日本製鉄の名古屋製鉄所では、スラブと呼ばれる厚さ25㎝の鉄のかたまりが切断される様子などを見学。大迫力の製造過程に、生徒たちは興奮している様子でした。
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(上:超巨大な高炉マンテルを見学中)


 2日目は、トヨタ産業技術記念館へ。動力織機からスタートしたトヨタの歴史と自動車部品の製造工程を見学しました。また、あいち航空ミュージアムでは、飛行の仕組みを学ぶことができました。幸運なことに5年生が到着したタイミングで、その日に展示飛行を終えた「ブルーインパルス」に遭遇しました。
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 学年主任の先生は、「周囲への思いやりを意識しながら過ごした研修を終え、生徒たちは一回り成長したように感じる。この経験を日々の学校生活の中で活かしてくれることを切に願っている」と話しています。

展示機の中で笑顔を見せる5年生(あいち航空ミュージアム)

「保存食」学ぶ6年生 リンゴの収穫と加工場見学 

投稿日:2024.11.21

お知らせ 小学校 第Ⅱ期

 STEAM授業で防災・減災について学んでいる6年生。被災時の困りごとにも理解を深めているところですが、そこはもちろん「食」に関わることも含まれます。有事の際は、いつでも、どこでも、なんでも食べたいものが手に入らないことは想像に難くありません。
 しかし、そうした状況でも頼りになるのが保存食。その保存食づくりの学習の一環として11月19日(火)、「道の駅・いまい恵みの里」でリンゴの収穫を含む校外授業を行いました。
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 猛暑の影響か豊作とは言えないそうですが、本当にありがたいことに一人5個ずつ収穫させていただきました。天候に恵まれたものの、最高気温は10度に達しないという寒い日でしたが、畑ではみんな楽しく、節度を守って活動することができました。

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 加工場ではリンゴがジュースやジャムになる過程の一部を知ることができました。このリンゴに限ったことではありませんが、たくさんの手をかけて育てられた農作物などの食べ物を大切にする気持ち、農業を営む方への感謝の気持ちも強くなったと思います。この日の学びを、今後予定しているジャム作りにしっかり還元していきます。生徒に大切な機会をくださった道の駅と加工場のみなさん、ありがとうございました。

 6学年主任の先生によれば、学校に戻るバスの中では、収穫したリンゴを一生懸命磨く姿が...。教室にはピカピカと光るリンゴが並んだとのことです。

『武道』授業 7~9年生の体育

投稿日:2024.11.18

お知らせ 中学校 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 今年も信学会理事長の小林経明先生にご来校いただき、7~9年生の体育で武道・空手の授業を11月15日(金)に行いました。
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 空手は日本の伝統的な礼法を重んじ、心・技・体を鍛える武道。それゆえ、授業時の挨拶も引き締まったものになっていたように思います。まず準備運動で体をほぐし、立ち方や構えに始まる基本動作を教わりました。小林先生から手ほどきを受けたのは、基本形三より「平安初段」「平安二段」。演武形式の「形」で動きを覚え、一部学年では対人形式の「組手(約束組手)」にも挑戦しました。
 授業の終わりは、すっかり恒例となった正拳突き。7・8年生は10回、9年生は30回連続です。技を出すのと同時に「エイッ!」と声を発するのですが、1回目の突きから「声が小さい!もう一度!」と指導が入ること数回・・・正面を見つめ、真剣な表情で取り組む姿が印象的でした。最後までやり切った生徒の顔は、疲れの色もありながら晴れやかに見えました。
 小林先生、ありがとうございました。

【生徒の感想】
・過去2回のときのことを思い出し、スムーズな体運びができた(9年生)
・「平安初段」を、もっときれいに決められるようになりたかった(9年生)
・年1回の指導なので、気合を入れて授業に臨むことができた(8年生)
・今年はあまり上手にできなかったので、来年はもっと頑張りたい(8年生)
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休憩時間、和やかに談笑する小林先生と9年生
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2学期期末テストです

 きょう11月13日から2日間の日程で、5年生以上の2学期期末テストと9年生の総合テスト3回目が行われています。
 初日、8年生の1教科目は国語。範囲となっている『平家物語』について教科書やノートを見返すなど、テスト直前まで集中している姿が見られました。

 ちょうど2週間前の水曜日はさいきょう祭のゲネプロだったことを考えると、忙しい中でも行事と授業を並行させ、密な時間を過ごしてきたと言えるのではないかと思います。
 先日の全校集会・校長講話で「努力」について話がありましたが、日々の積み重ねを得点につなげ、自分の望む結果を出してほしいと思います。

テスト日は机の中を空にするルール。ひきだしを教室外に出す9年生

静かに開始の合図を待つ生徒(8年生)

聞こえてくるのはページをめくる音や筆記音だけ(9年生)

全校集会(11月)・校長講話「大切なのは、今の努力」②

≪≪ 前半は こちら


 『祭』の7年生。様々な演出で会場との一体感を創り上げました。緩急ある演出が楽しく、最後の全員の踊りに心打たれました。みなさんから「楽しかった!」という言葉を聞けたことが、私は嬉しいです。練習のときに伝えた『3つのこと』を余すことなく体現した7年生、あっぱれです。
 8年生のみなさん、すばらしいミュージカルをありがとう。自分の役割を果たすことを徹底して実践したそのできばえは、非の打ちどころがなく、多くの方が感動したと思います。舞台上を自由に使い、細部までこだわって臨場感を与えるお芝居は、本当にすばらしかったです。来年も、みなさんの本気を見せてください。
 9年生は、思いのたけをぶつける舞台。全校合唱のメドレーが5曲だったことに、コロナの影響の大きさを考えさせられました。その中でもみなさんがつなぎ合わせた思い出や感謝の気持ちが、今年のさいきょう祭を大いに盛り上げてくれました。1年生の頃と比べてここまで成長したかと、涙が溢れました。才教生全員がきらりと輝き、最高の瞬間を与えてくれたのは、9年生の力の賜物です。本当にお疲れ様でした。


 今回を含めこれまでに創り上げてきたさいきょう祭が褪せることなく輝き、そして、未来のさいきょう祭がさらに良くなるために大切なのは、"今の努力"です。
 もうすっかり恒例ですが、今年もこの言葉をみなさんに贈ります。

努力よりほかに我々の未来をよくするものはなく、
努力よりほかに我々の過去を美しくするものはない
― 幸田露伴 ―


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〖表彰:団体〗
●第60回SBCこども音楽コンクール上田大会
才教学園小学校・中学校合唱部
中学校合唱部門 優秀賞


●令和6年度中信地区中学校新人体育大会
卓球競技大会 男子団体戦
2024年11月4日(月)ANCアリーナ(安曇野市)
☆新人戦松本会場(10月13日)で15チーム中6位の成績を収め、中信大会へ進みました。ランク決定戦進出は叶いませんでしたが、来年度の夏季大会につながる大きな経験となりました。


〖表彰:個人〗
●第39回中信地区中学校英語弁論大会
横井杏奈さん(9年) 第4位
タイトル「Take A Chance」
☆横井さんは、地区大会上位入賞者として県大会(10月5日・長野県総合教育センター)に出場しました。


●交流の響き2024in かわさき(ピアノ演奏披露)
伊藤せなさん(5年)
☆第38回長野県ピアノコンクール(2023年9月)において小学3・4年生の部 最優秀賞、また同コンクール大賞受賞者として、全国地方新聞社主催のコンクール上位入賞者による演奏会「交流の響き2024in かわさき(2024年9月21日・ミューザ川崎シンフォニーホール)」に出演しました。


●第27回木のあるくらし作文コンクール
高橋杏さん(3年) 小学生の部 朝日小学生新聞賞
題『木がつなぐいのち』


●令和6年度第1回日本語検定
兼村祐希さん(2年)7級 読売新聞社賞最優秀賞
☆日本語検定ホームページに本人の受賞コメントが掲載されています。


●第40回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会
池田匠之介くん(1年)硬筆の部 日本武道館賞

みなさん、おめでとうございます!

各種表彰 校長先生から賞状を受け取り笑顔を見せる生徒

全校集会(11月)・校長講話「大切なのは、今の努力」①

 11月5日(火)に全校集会を行いました。
 校歌「われら地球の子」の歌声も高らかに、さいきょう祭直後の集まりとあって、さいきょう祭のパンフレットを手にした小松校長からは、各学年に向けて講評が伝えられました。
 また、校長講話に続いて行われた賞状伝達式では、個人、団体での活動の活躍を称える表彰や報告が行われました。


【校長講話】
 第20回さいきょう祭は、一人ひとりが存分に力を発揮したおかげで大成功を収めることができました。舞台上で輝いていたみなさんを、とても誇りに思います。

 1年生は難しいラップにも挑戦し、言葉の大切さを伝えてくれました。懸命にメッセージを伝える姿はとても立派でした。美しくやさしい言葉を使い、これからも1年生らしく過ごしてください。
 2年生の劇からはたくさんの元気をもらいました。才教学園は、みなさんの可能性を「才」と呼んでいます。今回の劇が、自分がもらった「おくりもの」「才」を見つける手がかりになれば嬉しいです。
 かわいいダンスと素敵なハーモニーを届けてくれた3年生に笑顔が止まりませんでした。他者との違いを認めつつ、ともに手をつなぎ生きていく。今年のステージは、人として大切な基礎をつくる機会になったと思います。
 4年生は、「さいきょう祭でなければできない演目」で魅了してくれました。怖いというよりはかわいい海賊。その海賊としての演技と「パイレーツ・オブ・カリビアン」の壮大な演奏は圧巻でした。
 5年生の演目内容が合奏「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と合唱「未来を旅するハーモニー」だと聞き、難しい曲をどう披露するだろうと思いました。本番であれだけの演奏ができたのは偶然ではありません。積み上げてきた力の集結は見事でした。
 6年生の『魔女の宅急便』、アニメーション映画の世界を、よく舞台で再現したなというのが、偽らざる感想です。主人公キキほか、脇を固めている人たちの演技力に、6年の「高いチーム力」を見ました。また、合唱『友』では会場全体が「歌を聞こう」という雰囲気になりました。中学校課程での演目も楽しみです。


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校長講話