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保護者の声

キャプテンを称える生徒たち

投稿日:2017.06.09

体育祭

 初めての体育祭の観戦でしたが、1~9年生まで真剣に勝負に挑む姿に心奪われました。

 空気がピンと張りつめられ、開会式、応援合戦と始まり、本当に気持ちが良かったです。競技中も上級生の声かけが大変素晴らしく、赤白組共にチームでの応援に気持ちが熱くなりました。
 
 赤組は負けてしまいましたが、やり切った達成感や爽快感から清々しい表情をした子どもたちを見て感動しました。キャプテンの好評で涙を流す生徒、そしてキャプテンを称えてお礼をいう下級生たち。最後まで熱い体育祭でした。

(平成29年5月28日 体育祭 1年保護者アンケートより)

上級生としての立場

投稿日:2017.06.08

体育祭

 今年で2回目の体育祭でした。勝負にこだわる姿勢には感心させられます。

 綱引きの時に出場前の1、2年生の様子を見学することが出来ました。綱の引き方の確認、気合いの声掛けをする1年生を率いる2年生の姿、仲間のために頑張る2年生の姿に格好良さを感じ胸が熱くなりました。

 小学校の上級生だけでなく、いわゆる中学生という1~9年生の姿を見ることができるのは「自分はこうしたい」「ぼくもやってみたい」と期待や憧れにつながります。今後の体育祭が本当に楽しみです。

(平成29年5月28日 体育祭 2年保護者アンケートより)

責任感が生まれる

投稿日:2017.06.08

体育祭

  今年の体育祭は、玉入れの赤組リーダーになることができ、とても喜んでいました。リーダーになったことで責任感が生まれ、体育祭により力が入り、ひとまわり大きくなった様に思います。

 とても心に残ったのは、9年生競技のタイヤ取りでした。その場で自分たちで作戦を考え、行動に移す姿はすばらしいと思いました。勝負にこだわる体育祭だからこそ、知恵をしぼり、一生懸命になれると感じた場面でした。見ている方もとても熱くなり、感動しました。とてもすばらしいものを見せてもらいました。ありがとうございました。

(平成29年5月28日 体育祭 2年保護者アンケートより)

悔しいは次への原動力

投稿日:2017.06.08

体育祭

 指先まで気持ちのこもったきびきびとした行動の様子を見ていると才教生になったんだな・・・と胸が熱くなりました。応援合戦では、小さな体を反らせながら真剣に頑張っていました。そんな姿を見ていると我慢していた涙が出てしまいました。

 短距離走で1位を取る!と期待していましたが、残念!!
お迎えに行った時、悔しくて泣き出した我が子を見て、なんだかうれしく思いました。"負けて悔しい"は、次への原動力。この経験は貴重です。また、来年頑張ってほしいです。 

(平成29年5月28日 体育祭 1年保護者アンケートより)

体育祭を境に成長する

投稿日:2017.06.08

体育祭

 上級生と一緒になって、一生懸命応援している姿に胸が熱くなりました。
上級生とハイタッチをしている下級生が、とてもうれしそうで印象的でした。

 「体育祭を境に1年生はグンと成長します。」と先生が以前お話されたのを思い出しました。体育祭での一体感が才教生としての自覚を芽生えさせるのかな、と思いました。

 三大行事を通して大きく成長をしていく姿がますます楽しみになりました。

(平成29年5月28日 体育祭 1年保護者アンケートより)

響き渡る声に目頭が熱くなった

投稿日:2017.06.08

体育祭

 初めての体育祭に大いに感動と喜びをもらいました。

 自分の全力を出し尽くそうと懸命な姿。
 上級生の体力のみならず知力をも尽くす勇姿。
 
 応援合戦の響き渡る声に目頭が熱くなりました。
 我が子が才教生になれて本当に良かったと親として嬉しいと共にこれからの子どもの成長がより楽しみになりました。

 1~9年生までの学年の枠を越えるチームワークは、才教ならではのすばらしい環境だと感じました。1~4年生の綱引きの際は、1年の我が子を安全なように気にかけてくれる上級生の姿を見て、大変うれしかったです。
 体育祭の練習もずっと上級生の先輩の格好良さを輝いた目で話してくれる我が子に親も一緒に楽しませてもらいました。「9年生になったら、今年の赤組の団長さんのようになりたい!」と張り切る姿に、これから毎年の体育祭がますます楽しみになりました。

 先輩の背中を見て、憧れを抱き、自分がどうなりたいか、どうすべきかを考えさせてくれる才教の体育祭は最高だと思います。

(平成29年5月28日 体育祭 1年保護者アンケートより)

これからの成長が楽しみ

投稿日:2017.06.08

体育祭

 保育園の時は運動会が娘の成長を強く実感できる日となっていたので、毎年楽しみにしていました。今年は小学校に入学してまだ2ヶ月がすぎていないので、心配もありました。

 しかし、そんな心配は開会式での行進ですぐに消え、すべての競技に夢中で見入ってしまいました。1~9年の幅広い年代が"勝ち"にこだわり取り組み、家族のように支え合い、助け合う姿は感動的でした。

(平成29年5月28日 体育祭 1年保護者アンケートより)

真正面からとことん戦い抜いた

投稿日:2017.06.07

体育祭

 「ミニ応援団長になりたいと思ってる」と聞かされたのは、体育祭の前の週だったでしょうか。そんな我が子の姿を思い出し、体育祭本番を迎えました。

 5~9年生(第Ⅱ、Ⅲ期生)の競技が続く後半、1~4年生(第Ⅰ期生)を率いて一生懸命に思いを尽くして精一杯の応援をしていました。

 閉会式で赤組の負けが告げられると目から大粒の涙が止まることなく溢れ続けていました。全力投球で真正面からぶつかった結果であったからこそ、悔しくて悔しくて涙がこぼれ落ちたようでした。
こういった経験は自分が真正面からとことん一生懸命にやったからこそ得られるものと言って聞かせました。

(平成29年5月28日 体育祭 4年保護者アンケートより)

第Ⅰ期のリーダーとして

投稿日:2017.06.07

体育祭

 4年生の入場行進は最初から素晴らしいチームワークを発揮して、今後に期待が持てる仕上がりでした。第Ⅰ期(1~4年)のリーダーとしての自覚とプライドが育っているように感じました。

 特に棒引きでは、勝つための作戦をいろいろ考えたと聞いています。本番では、3年生と協力して本気の試合を見ることができました。
 今回の体育祭では、赤白が本気で戦うこともそうでうが、学年を越えて協力し合うことの大切さを学ぶことが出来たように思います。

(平成29年5月28日 体育祭 4年保護者アンケートより)

涙が止まらない

投稿日:2017.06.07

体育祭

 とことん勝負にこだわる才教学園の体育祭!

 1、2年時は、勝利で終わっていた我が子、今年は赤組で初めての負けに涙が止まらず、友だちになぐさめてもらっている姿を目にしました。とても良い経験が出来たと思います。ありがとうございました。

先生方の体育祭に向けてのご準備、ご指導に感謝申し上げます。

(平成29年5月28日 体育祭 3年保護者アンケートより)