7月18日(水)に松本市政策課の方が来校され、地元農家のみなさんが育てた農産物の贈呈式を行いました。松本市では毎月19日を「家族だんらん手作り料理を楽しむ日」と定めていること、今回配布されるものがパプリカだということなどが伝えられました。また、パプリカには赤、黄、緑などがありますが、その色の違いで体への効果も少しずつ異なるのだそうです。 教室で担任の先生から真っ赤なパプリカを受け取ると、子どもたちは、「すごく大きい!」「きれいな色だね」「おいしそう」などと喜んでいました。 松本市政策課のみなさん、農産物を大切に育てて下さった生産者のみなさんに感謝して、各家庭でおいしくいただきます。 今年もありがとうございました。