学校敷地内に新たに建設される体育館の地鎮祭が、6月13日(火)に行われました。
神事には小松校長をはじめ、理事、保護者会会長など学校関係者、工事関係者が列席し、鍬入れ、玉串奉奠などが厳粛に執り行われました。
小松校長は「開校から13年、念願の体育館建設の第一歩を踏み出すことができました。式が執り行われているとき、完成した体育館で子どもたちが思いっきり体を動かし、授業を受けたり遊んだりしている姿を思い浮かべ、胸がいっぱいになりました。安全に工期を終え、みんなが満面の笑みで竣工を迎えられる日を今から楽しみにしています。」と話しました。
体育館の建設予定地は校舎西側で、完成は11月末を予定しています。