26年度の「小さな親切」運動作文コンクール(「小さな親切」運動県本部主催、市民タイムスなど後援)の入賞者が発表されました。この作文は、自分ができた親切、できなかった親切、身の周りで起こった親切など実体験に基づいて書くもので、親切の意味や自分の行動を見つめるきっかけにもなります。
受賞者と作文の題名は次のとおりです。
みなさん、おめでとうございます。
小学5年 藤本颯太郎くん 優秀賞「本当の親切とは」
中学3年 鈴木鞠李さん 優秀賞「人から人への連鎖」
中学1年 竹花奈々さん 銀賞「小さな親切、ちょっとの勇気」
優秀賞を受賞した藤本くんと鈴木さん